祝・日本デビュー9周年&雑誌「+act. mini(プラスアクトミニ)」 [東方神起]
4月27日は日本デビューの日だそうで。9周年おめでとうございます。
さて、きょうの本題。
雑誌「+act. mini(プラスアクトミニ)」にユノの単独インタビューとグラビアが掲載されていましたので、それについて少しだけ感想など。
グラビアは、以下のような雰囲気のものが7枚。どのショットも素敵でした。
そして、インタビュー。これもとても良かったです。
ドラマ「野王」の撮影秘話や自らが演じたドフンというキャラに対する思いなどが語られ、とても興味深い内容でした。
私は「野王」をちょうど見ているところなので、インタビューから浮かび上がってくる情景がとてもリアル。そういう意味では、私にとってはタイムリーなインタビューでした。
俳優チョン・ユンホとしてのインタビューなので、俳優業に関する話題がメインなのですが、東方神起のユノ・ユンホとして演技を通して成長した部分、今後に活かしていきたい部分なども語られています。「アーティストとして活動するのが、僕は大好きだから」という一言が嬉しかったです。
インタビューのなかで東方神起としてのこれまでの活動を山登りにたとえるくだりがあるのですが、恥ずかしながら私はここで涙をこぼしました。理由はよくわからないんですけど。
ユノの語る一言一言が…これなんて表現したらいいんでしょうか、すみません、適切な表現が思い浮かばないんですが、ユノの言葉に心を動かされたんです。
……恋は盲目ってな。
痛々しいオチを強引につけたところで、ひとまずこれにて。
さて、きょうの本題。
雑誌「+act. mini(プラスアクトミニ)」にユノの単独インタビューとグラビアが掲載されていましたので、それについて少しだけ感想など。
グラビアは、以下のような雰囲気のものが7枚。どのショットも素敵でした。
そして、インタビュー。これもとても良かったです。
ドラマ「野王」の撮影秘話や自らが演じたドフンというキャラに対する思いなどが語られ、とても興味深い内容でした。
私は「野王」をちょうど見ているところなので、インタビューから浮かび上がってくる情景がとてもリアル。そういう意味では、私にとってはタイムリーなインタビューでした。
俳優チョン・ユンホとしてのインタビューなので、俳優業に関する話題がメインなのですが、東方神起のユノ・ユンホとして演技を通して成長した部分、今後に活かしていきたい部分なども語られています。「アーティストとして活動するのが、僕は大好きだから」という一言が嬉しかったです。
インタビューのなかで東方神起としてのこれまでの活動を山登りにたとえるくだりがあるのですが、恥ずかしながら私はここで涙をこぼしました。理由はよくわからないんですけど。
ユノの語る一言一言が…これなんて表現したらいいんでしょうか、すみません、適切な表現が思い浮かばないんですが、ユノの言葉に心を動かされたんです。
……恋は盲目ってな。
痛々しいオチを強引につけたところで、ひとまずこれにて。
コメント 0