ドラマ「野王」メイキングDisc1 [東方神起]
シュキラの続きを見たい気持ちを抑えつつ、せっかくなので購入した「野王」メイキングDVDを観てみることにしました。
と思ったら、2枚組なんですね、これ。長いなあ…というわけで、手始めに1枚目だけ。
1枚目に収録されている内容は、物語前半8シーンのメイキング映像、初顔合わせ&台本読み、スチール&オープニング撮影となっています。主にクォン・サンウとユノファンをターゲットとしたDVDなので(ですよね?)、映像の配分もその2人が中心。クォン・サンウは主人公なので、ユノより配分はやや多めかなといったところです。
あくまでも1枚目だけを見た印象ですが、これで定価4,700円は高いなあと思いました。まあ、「だと思った」という世界ではありますが。いいんだ、いいんだ。タワレコのポイント活用したから……orz
以下、ちょっと気になったシーンを幾つか。まだ販売中のものなので、あんまりキャプチャしないほうがいいんですよね、きっと。
ドフン登場シーン。
友人といっしょに映画館で上映された「野王」も観に行ったのですが、そのときに目を奪われたのが実はこの登場シーンでした。指の傷がなんだか痛そうで。そういえば、雑誌「Celebrity」でもユノは指から結構な出血をしていて、とても気になったのでした。
メイキングでは、ホッケーの練習シーンも収録されています。
ホッケー収録シーンで可愛かったのが、これ。
片手でヘルメットを留めようとするユノユノ氏。手つきがものすごくぎこちなくて、ちゃんと留められるかな…と見守っていると、案の定留められず諦めるというオチ付き。可愛いですねえ。
なかなかOKが出なかったシーン。見ているこちらもハラハラします。何度もビール風な液体を飲まされていましたが、お腹が相当タプタプになったんじゃないでしょうか。
台詞を言い終えてその場を立ち去るユノユノ氏。このときの立ち去り方が、わかりやすくコソコソしていて可笑しかったです。
この場面も面白かったですね。ダヘとのキスシーンで熱烈な愛の言葉を囁くドフンですが、演じるユノユノ氏のお腹が鳴ってしまったそうで撮り直しに。腹の音を指摘されて「僕です」といって恥ずかしそうに身体を丸める姿が可愛くて笑ってしまいました。
韓国の年齢の数え方は、説明を読んだんですけどいまだによく分かっていません。
撮影している2012年12月ごろの時点で、ユノ曰く「住民登録証では27歳。実際は28歳、1985年生まれなので」だそうです。早生まれなので実際に生まれた1986年(26歳)ではなくて1985年生まれ(27歳)ということになって、さらに数えで考えるから28歳ということになるということで合ってます?間違ってます??わからない…。
お腹の中にいる間も年齢として数えるというのは、いちおう理解したんだ。
そんなこんなで、「野王」と関係ないぼやきで締めくくってみました。2枚目も近いうちに観てしまいたい。でもそのまえにシュキラ…
と思ったら、2枚組なんですね、これ。長いなあ…というわけで、手始めに1枚目だけ。
1枚目に収録されている内容は、物語前半8シーンのメイキング映像、初顔合わせ&台本読み、スチール&オープニング撮影となっています。主にクォン・サンウとユノファンをターゲットとしたDVDなので(ですよね?)、映像の配分もその2人が中心。クォン・サンウは主人公なので、ユノより配分はやや多めかなといったところです。
あくまでも1枚目だけを見た印象ですが、これで定価4,700円は高いなあと思いました。まあ、「だと思った」という世界ではありますが。いいんだ、いいんだ。タワレコのポイント活用したから……orz
以下、ちょっと気になったシーンを幾つか。まだ販売中のものなので、あんまりキャプチャしないほうがいいんですよね、きっと。
ドフン登場シーン。
友人といっしょに映画館で上映された「野王」も観に行ったのですが、そのときに目を奪われたのが実はこの登場シーンでした。指の傷がなんだか痛そうで。そういえば、雑誌「Celebrity」でもユノは指から結構な出血をしていて、とても気になったのでした。
メイキングでは、ホッケーの練習シーンも収録されています。
ホッケー収録シーンで可愛かったのが、これ。
片手でヘルメットを留めようとするユノユノ氏。手つきがものすごくぎこちなくて、ちゃんと留められるかな…と見守っていると、案の定留められず諦めるというオチ付き。可愛いですねえ。
なかなかOKが出なかったシーン。見ているこちらもハラハラします。何度もビール風な液体を飲まされていましたが、お腹が相当タプタプになったんじゃないでしょうか。
台詞を言い終えてその場を立ち去るユノユノ氏。このときの立ち去り方が、わかりやすくコソコソしていて可笑しかったです。
この場面も面白かったですね。ダヘとのキスシーンで熱烈な愛の言葉を囁くドフンですが、演じるユノユノ氏のお腹が鳴ってしまったそうで撮り直しに。腹の音を指摘されて「僕です」といって恥ずかしそうに身体を丸める姿が可愛くて笑ってしまいました。
韓国の年齢の数え方は、説明を読んだんですけどいまだによく分かっていません。
撮影している2012年12月ごろの時点で、ユノ曰く「住民登録証では27歳。実際は28歳、1985年生まれなので」だそうです。早生まれなので実際に生まれた1986年(26歳)ではなくて1985年生まれ(27歳)ということになって、さらに数えで考えるから28歳ということになるということで合ってます?間違ってます??わからない…。
お腹の中にいる間も年齢として数えるというのは、いちおう理解したんだ。
そんなこんなで、「野王」と関係ないぼやきで締めくくってみました。2枚目も近いうちに観てしまいたい。でもそのまえにシュキラ…
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