雑誌「cut」2014年6月号

東方神起の「TREE」、東京ドーム公演が始まりましたね！
わたしも昨日、母を連れて参加したのですが、もうほんとうに楽しくて楽しくて、「とまれ、おまえはうつくしいから…！」と心の中で叫びました。
あれですね、この言葉を与えてくれたゲーテに感謝。That's right on the button!（覚え立てのフレーズを使ってみた。）ほんとうにときが止まればいいのにと思いました。でも、もっともっといろんな姿も見たいんだ。この矛盾。

初参加の母も「また来たい」「人生でこんなに楽しかったコンサート、初めて」と大興奮……ファン層の若返りに何一つ貢献しない母娘でスミマセン！でも、うちの母、東方神起の音楽を聴くようになって元気になったんですよ。なので、見逃してやってください。


さて、「sweat」のMVがGyao!にて期間限定で公開中だそうですが、見られるかしら。「人間の条件」もまだ書き留められてないし、ドーム公演の感想も書きたいし、だから私はシングルタスクなんだってば！

と意味の分からない逆ギレをしたところで、とりあえずきょうは雑誌「cut」について。一言だけだからもう畳まなくていいですかね……畳むか。






グラビア3ページにインタビュー2ページという構成です。「野王」プロモでユノ単独インタビュー。

インタビューの内容は、これまで他誌で語られてきたことと9割方同じですが、残りの1割が個人的に面白かったのと、グラビアが好みだったのと、なによりまあ「意外に一途なんだね(友人談)」という私ですので、買いましたさ。710円⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン

グラビアはこんな感じです。



メインの特集が嵐・大野智なので、べつに私が買わなくても売上は伸びるんだろうなあと思いつつ、買っちゃいますねえ。困ったものです。


雑誌といえば、「FRaU」編集長が以下のようなツイートをしていました。
東方神起が表紙に登場した2月号が「最高の成績」だったとかで、編集長が2人に「これからもずっとFRaUに出続けてくださいね」と伝えたそうです。

終演後、楽屋裏でお二人に挨拶ができたので、まずは、登場いただいたFRaU2月号が最高の成績だったこと報告し、「これからもずっとFRaUに出続けてくださいね！」とお願いをしてきました。握手をしつつ、「こちらこそ、よろしく！」と言ってもらえましたよ！ @kyoumo0206

— 関龍彦 (@sekitatsu74) 2014, 5月 20

同じような内容の雑誌ばかりでもちょっと残念ですけど、日本での露出が増えるのは嬉しいですね。

ところで、東方神起が出演した「さんまのまんま」の放送日はいつなんでしょう。撮り逃さないか、いまからドキドキです。「ミュージックドラゴン」は6月6日なんですよね、たしか…。メモしておかなきゃ。

てなところで、駆け足ですが以上。

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