140815 SMTOWN ソウル公演 エンディング [東方神起]
今月は仕事の都合により「夜警日誌」をリアルタイムで視聴できないのですが、ネットにアップされた動画や記事などのおかげで、どうにかこうにかついて行けております。ありがたい。
11話では、ムソクの悲しい過去が明らかに。
天然痘に苦しむ妹を前に、己の無力さや唯一の家族を失う悲しみに慟哭するムソク……感動的なシーンなんですが、モゾモゾ動くムソクの脚が面白くて、そこばかり見てしまいました。そんな自分にがっかりですよ。
韓国のドラマや映画を観ていると、「悲しみ」の表現の違いを強く感じます。
わたし自身は、悲しいときは何も言えなくなるほうなので、そういう演出のほうがしっくりきます。
だから、たとえばドラマ「野王」では、ドフンが選手生命を断たれて大声で泣き叫ぶシーンよりも、実の母が誰であるかを知り、言葉もなく泣くシーンのほうがぐっときました。(まあ、ドフンへの思い入れが大きくなっていたということもありますけど。)
さて、前置きが長くなりましたが、きょうは8月15日に開催されたSMTOWNソウル公演のエンディングについて覚書。
ほかの動画を見るついでに久々に見たエンディング映像。
東方神起の2人が可愛くて、今更感はありますが書き留めておくことにしました。
▼140815 SMTOWN in seoul ending changmin focus full
▼140815 smtown concert Ending 빛 (yunho focus)
切り込み隊長、ユノユノ氏。
SMTOWNのエンディングといえば、H.O.Tの大ヒット曲「빛(Hope)」。これ、作詞作曲がカンタ先輩なんですよね。
この映像を見ると、H.O.T全盛期の人気の凄まじさが分かります。
もちろん、アイドル戦国時代の今と単純比較はできませんが、単独コンではないのに会場がH.O.Tのファンで埋め尽くされていて、すごい迫力です。
そういえば、カンタ先輩の2014年カムバの話はどうなったんでしょうか。
いきなり話がわき道にそれました。SMTソウル公演に戻ります。
後輩のEXOシウミンをホールドするユノ。アニキな感じがたまりません。
大好きな弟、SJドンヘにどーんと体当たりされて嬉しそうなユノ。
肩を組んでぴょんぴょん飛び跳ねていて可愛いです。
カンタ先輩に遭遇して、深々とお辞儀するユノ。体育会系だなあ。
チャンミンはいつも途中から。BoA先輩をエスコートしていることが多い気がします。
今回の公演でもBoAといっしょに登場。2人で楽しそうにおしゃべりして、実に仲良さげ。
ちなみに、チャンミンが歌い出したときのユノヒョンがこちらです。
チャンミンのほうをガン見。
中央のステージに戻りつつ、チャンミンの見せ場「パラボァ～ヨ～～～～～～～」のところで、恒例の掛け声「チャンミナ～～～～～～～」。愛ですね。
それにしても、会場に空席が目立ちます。なんでこれでG-Marketで買えないんだよ……とつい思ってしまうのですが、もしかしたら未成年のファンは一定の時刻で帰宅しなければならないなどの事情があるのかもしれませんね。
見せ場がひとまず終わって、やれやれのチャンミンさん。仲良しのSHINeeミノとふざけたり、SJシウォンからハグされたり。
ユノも、ええとたぶん、SMルーキーズかな……とスキンシップ。
BoAに気付いて、ぺこりとお辞儀。BoAもぺこりとお辞儀を返します。
ここで、チャンミンが大きく手を振りながらユノのそばにやってくるのですが、すでに人がいっぱいだったせいか、そのままUターンしてしまいます。
可愛いですねえ。
このときのチャンミンを、別の角度から見てみると、ますます可愛いです。
シウォンのハグを終えた後、ぐるりに向かって手を振っていたのですが、たぶんユノを見つけたんだと思うんですよね、ずんずんと移動を始めます。
向かった先には案の定、ユノがいたわけですが、上述のとおりスペースがなく、戻っていきます。
チャンミンが、SJヒチョルにからかわれたりSJチョウミに抱きついたりしている一方で、ユノはシウォンに抱き寄せられています。
そこにヒチョルが参上。シウォンは今度はヒチョルをバックハグ。
ユノペンとして知られるシウミンが、ユノの隣にすっと入り込んで「エヘン」という顔をしているのが、可愛いです。
そのころのチャンミンさんはといえば、EXOメンバーたちを列の内側に誘導したり、ヒチョルやシウォンと記念撮影をしたり。
EXOカイやSHINeeテミンとハグしたりと大忙し。
チャンミンの抱きつき方って、背中のしなり具合が女の子みたいですよね。女子力！
最後には、親友のSJキュヒョンを迎え入れます。仲良しなのが、画面を通しても伝わってきます。
ちょっと面白かったのは、手のつなぎ方ですかね。手ではなくマイクを握っているんです。
いつもこう握るわけじゃないんだぜ……ということですね！ごちそうさまです。
▼東方神起 / I love you (LIVE TOUR 2014 ～TREE～ Documentary Film)
挨拶後、キュヒョンの背中をさするチャンミン。キュヒョンは腰でも痛めているのでしょうか。
挨拶を終えた後のユノはこんな感じ。スホやキュヒョンとハグ。
挨拶を終えるとさっさと退散することもあるチャンミンさんですが、今回の公演はのんびりしています。
観客に手を振ったり、シウミンに抱きついたり。
気付いたらユノと合流していて、一体何があったのかと最初は思いました。
ユノフォーカスの映像で見てみると、ユノがチャンミンのほうに向かってテクテク歩いて行く姿が確認できます。
もしかしたらチャンミンも、シウミンに抱きついてぐるぐる回りながら、ユノが近づいてくるタイミングを見計らっていたかも知れませんね。そういうことにしておこう。
チャンミンさんが楽しそうで何よりです。
可愛いなあ。
メインステージでSJシンドンとじゃれるユノ。チャンミンはハイタッチ未遂。
ユノがよそ見していたせいで、シンドンの手が空かなかったんでしょうかね？
最後までご機嫌のチャンミン。投げキッスまで大盤振る舞いです。
客席に深々とお辞儀をするユノ。
といったところで。SMTソウル公演エンディングに関する覚書は以上です。
で、結局のところ何が言いたかったといいますと。
ほかの仲間にはハグしまくるのに、お互いとなると頑なにハグをしない、それでいてちゃんと相手の動向を視界の端に入れている2人が大好きです。
明日も仕事、がんばれそうです。いつもありがとうございます。
11話では、ムソクの悲しい過去が明らかに。
天然痘に苦しむ妹を前に、己の無力さや唯一の家族を失う悲しみに慟哭するムソク……感動的なシーンなんですが、モゾモゾ動くムソクの脚が面白くて、そこばかり見てしまいました。そんな自分にがっかりですよ。
韓国のドラマや映画を観ていると、「悲しみ」の表現の違いを強く感じます。
わたし自身は、悲しいときは何も言えなくなるほうなので、そういう演出のほうがしっくりきます。
だから、たとえばドラマ「野王」では、ドフンが選手生命を断たれて大声で泣き叫ぶシーンよりも、実の母が誰であるかを知り、言葉もなく泣くシーンのほうがぐっときました。(まあ、ドフンへの思い入れが大きくなっていたということもありますけど。)
さて、前置きが長くなりましたが、きょうは8月15日に開催されたSMTOWNソウル公演のエンディングについて覚書。
ほかの動画を見るついでに久々に見たエンディング映像。
東方神起の2人が可愛くて、今更感はありますが書き留めておくことにしました。
▼140815 SMTOWN in seoul ending changmin focus full
▼140815 smtown concert Ending 빛 (yunho focus)
切り込み隊長、ユノユノ氏。
SMTOWNのエンディングといえば、H.O.Tの大ヒット曲「빛(Hope)」。これ、作詞作曲がカンタ先輩なんですよね。
この映像を見ると、H.O.T全盛期の人気の凄まじさが分かります。
もちろん、アイドル戦国時代の今と単純比較はできませんが、単独コンではないのに会場がH.O.Tのファンで埋め尽くされていて、すごい迫力です。
そういえば、カンタ先輩の2014年カムバの話はどうなったんでしょうか。
いきなり話がわき道にそれました。SMTソウル公演に戻ります。
後輩のEXOシウミンをホールドするユノ。アニキな感じがたまりません。
大好きな弟、SJドンヘにどーんと体当たりされて嬉しそうなユノ。
肩を組んでぴょんぴょん飛び跳ねていて可愛いです。
カンタ先輩に遭遇して、深々とお辞儀するユノ。体育会系だなあ。
チャンミンはいつも途中から。BoA先輩をエスコートしていることが多い気がします。
今回の公演でもBoAといっしょに登場。2人で楽しそうにおしゃべりして、実に仲良さげ。
ちなみに、チャンミンが歌い出したときのユノヒョンがこちらです。
チャンミンのほうをガン見。
中央のステージに戻りつつ、チャンミンの見せ場「パラボァ～ヨ～～～～～～～」のところで、恒例の掛け声「チャンミナ～～～～～～～」。愛ですね。
それにしても、会場に空席が目立ちます。なんでこれでG-Marketで買えないんだよ……とつい思ってしまうのですが、もしかしたら未成年のファンは一定の時刻で帰宅しなければならないなどの事情があるのかもしれませんね。
見せ場がひとまず終わって、やれやれのチャンミンさん。仲良しのSHINeeミノとふざけたり、SJシウォンからハグされたり。
ユノも、ええとたぶん、SMルーキーズかな……とスキンシップ。
BoAに気付いて、ぺこりとお辞儀。BoAもぺこりとお辞儀を返します。
ここで、チャンミンが大きく手を振りながらユノのそばにやってくるのですが、すでに人がいっぱいだったせいか、そのままUターンしてしまいます。
可愛いですねえ。
このときのチャンミンを、別の角度から見てみると、ますます可愛いです。
シウォンのハグを終えた後、ぐるりに向かって手を振っていたのですが、たぶんユノを見つけたんだと思うんですよね、ずんずんと移動を始めます。
向かった先には案の定、ユノがいたわけですが、上述のとおりスペースがなく、戻っていきます。
チャンミンが、SJヒチョルにからかわれたりSJチョウミに抱きついたりしている一方で、ユノはシウォンに抱き寄せられています。
そこにヒチョルが参上。シウォンは今度はヒチョルをバックハグ。
ユノペンとして知られるシウミンが、ユノの隣にすっと入り込んで「エヘン」という顔をしているのが、可愛いです。
そのころのチャンミンさんはといえば、EXOメンバーたちを列の内側に誘導したり、ヒチョルやシウォンと記念撮影をしたり。
EXOカイやSHINeeテミンとハグしたりと大忙し。
チャンミンの抱きつき方って、背中のしなり具合が女の子みたいですよね。女子力！
最後には、親友のSJキュヒョンを迎え入れます。仲良しなのが、画面を通しても伝わってきます。
ちょっと面白かったのは、手のつなぎ方ですかね。手ではなくマイクを握っているんです。
いつもこう握るわけじゃないんだぜ……ということですね！ごちそうさまです。
▼東方神起 / I love you (LIVE TOUR 2014 ～TREE～ Documentary Film)
挨拶後、キュヒョンの背中をさするチャンミン。キュヒョンは腰でも痛めているのでしょうか。
挨拶を終えた後のユノはこんな感じ。スホやキュヒョンとハグ。
挨拶を終えるとさっさと退散することもあるチャンミンさんですが、今回の公演はのんびりしています。
観客に手を振ったり、シウミンに抱きついたり。
気付いたらユノと合流していて、一体何があったのかと最初は思いました。
ユノフォーカスの映像で見てみると、ユノがチャンミンのほうに向かってテクテク歩いて行く姿が確認できます。
もしかしたらチャンミンも、シウミンに抱きついてぐるぐる回りながら、ユノが近づいてくるタイミングを見計らっていたかも知れませんね。そういうことにしておこう。
チャンミンさんが楽しそうで何よりです。
可愛いなあ。
メインステージでSJシンドンとじゃれるユノ。チャンミンはハイタッチ未遂。
ユノがよそ見していたせいで、シンドンの手が空かなかったんでしょうかね？
最後までご機嫌のチャンミン。投げキッスまで大盤振る舞いです。
客席に深々とお辞儀をするユノ。
といったところで。SMTソウル公演エンディングに関する覚書は以上です。
で、結局のところ何が言いたかったといいますと。
ほかの仲間にはハグしまくるのに、お互いとなると頑なにハグをしない、それでいてちゃんと相手の動向を視界の端に入れている2人が大好きです。
明日も仕事、がんばれそうです。いつもありがとうございます。
復帰記念ALBUM「FINE COLLECTION～Begin Again～」10.25 RELEASE
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