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「T1ST0RY」北京公演の公式写真 & 年間アルバムランキング & 「WITH」インタビュー記事 [東方神起]

クリスマスつながりで「ホタルナ」映像と「めざまし」出演について書き留めておこうと思ったのですが、時間がなくなってしまったので、きょうも雑談でお茶を濁します。

来日中のユノユノ氏ですが、同じく来日中だったらしい友人のホジュン氏といっしょに食事をしたようです。
ホジュン氏が20日、「일본에서만나니더반갑네~~~^^윤호가소고기사줌!!!!!!!ㅋㅋㅋ맛있따ㅋㅋ」などのコメントともに以下の写真を自身のTwitterに投稿しました。
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訳すとこんな感じでしょうかね?「日本で会えて、さらに嬉しかったよ~~~^^ ユノが牛肉をおごってくれたよんㅋㅋㅋ美味しかったㅋㅋ」……まあ、韓国語は万年初級クラスですから、間違ってても怒らないでください。
この投稿で私が一番気になったのは、画像サイズでしょうか。なんでこんなに縦長なの???まあ、いいか。ユノが楽しい時間を過ごせたのであれば、なによりです。




さて、「T1ST0RY」北京公演について、SM公式サイト「SMTOWN now」に追加画像がアップされました。


今回も素敵な写真がたくさんありましたが、一枚を選ぶとしたらこれかなあ。
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SMTOWN now
チャンミンは、韓国のダンサーさんにとても懐いてますよね。こんなに可愛く懐かれたら、そりゃダンサーさんもほだされるというものです。

これも好きです。
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SMTOWN now
チャンミンの足の細さを二度見し、若返った(年相応とも言います)ユノユノ氏を愛でる1枚。

チャンミンのムダ毛祭りな1枚も。胸毛からギャランドゥまで、お好みのままどうぞ。
img_20141221c.jpg
SMTOWN now

このギャランドゥを見て、フランス絵本の「マドレーヌちゃん」を思い出しました。
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もしくは、クラゲ。
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何故かハマる海の生き物クラゲの写真集『美しいくらげ』発売!


そして、素朴な疑問ですが、SMてたまにピンぼけ写真をアップしますよね。なんで?
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SMTOWN now
「なにかの効果を狙っているのかな……」としばらく見つめていたんですが、よく分かりませんでした。



続きまして、先日オリコンが発表した「2014年 年間音楽&映像ランキング発表」より「年間アルバムランキング」について。
東方神起のアルバム「TREE」は、推定累積売上数26万5,013枚で13位にランクインしました。(集計期間:2013年12月23日付~2014年12月15日付)
img_20141221i.jpg
ランキング中、AKB、ジャニーズ、EXILE系はセルを着色してみました。

個人的にとても興味深いのが安室奈美恵の43万枚セールスでしょうか。
地道にライブ活動を行っていることや、安室関連の記事は反響も大きいことなどから確実に多くのファンがいることはなんとなく察せられるのですが、なにしろ身近にファンがまったくいないので実感が沸かないのですよね……って、同じことを私は友人から東方神起で言われましたけどね!
あと、May J.もなんだかんだで売れてるのね……とか、うん、興味深い。



最後。先日、前半の内容について記載したインタビューの後編について。
[12/19]東方神起『WITH』インタビュー後半&「Chandelier」グッとポイントをご紹介♪

相変わらずテンションの高いライターさんの「Chandelier」MV解説。
頭をくしゃっとするユンホ あれ?これはチャンミンの癖じゃぁ…?)」とか、ちょいちょい笑えます。

肝心のインタビューでは、「I just can't quit myself」「Chandelier」「Baby, don't cry」「Special One」「With Love」の5曲について、各曲に込めた思いなどを聞き出しています。

ちょっと嬉しかったのが、「I just can't quit myself」に対するチャンミンの「この曲を聴いたとき、僕は沖縄とかそういう暑いところでの夜のパーティーが浮かんだんです」というコメント。
それ、すごい分かります!と思わずニンマリしてしまいました。私が思い浮かべたのは、チェンマイの夜のビヤガーデンでしたけど。夏の独特の熱気と浮かれ気分、そしてちょっとした場末感。ああ、また行きたいなあ。

なお、同曲の主人公は「ハートで動いちゃうタイプ」ということで、よりユノに近いそう。「ライブではミュージカル的に演出してみたい」そうなので、「T1ST0RY」におけるSteppin’からDestinyにかけての演出のようなことが再現されるんでしょうか。

「Special One」へのコメントでチャンミンが「僕らはひとつだ、だから君はSpecial Oneだ、っていう。……くぅー、いい歌詞じゃないですか! 僕にも特別な人が欲しいです!(笑)」と暴走しかけたら、ユノが「はい、次いくよー(笑)」と連れ戻した模様。いかりや長介を思い出してみたり……はい!つぎ行ってみよう!


インタビューの最後には、だめ押しの萌えどころを投下してきました。いつもファンサービス、ありがとうございます。

「ふたりが大きな愛に包まれてるなぁと思うのは、どんなとき、どんな場面ですか?」という質問に対するユノの答え。
最近僕が思うのは、帰るところがあるっていうのは愛されてることだと思うんですよ。ホームみたいな場所。寂しくなっても、帰る場所があると頑張っていこうって思える、それが大きな愛じゃないかなって。こないだ、疲れててあまり気分もよくなかったんだけど、ステージに上がったら笑えたんですね。お客さんが笑顔でいるから、自分も笑顔になった。そういうときに愛を感じますね。自分の機嫌が悪いときに、大切な人が何も言わずに隣でニコッと笑ってくれたら機嫌が治っちゃう、みたいな。そういうのが愛を感じる場面じゃないかなって思います。


帰るところがある云々は「Chandelier」でも語っていることなので、アルバムのコンセプトを語っただけだとも解釈できるわけですが、ファンが思い浮かべるのは「チャンミンは僕の家」や「ケンカしててもステージで仲直り」などの過去の数々の発言なわけでして……というわけで、今回ももごちそうさまでした。

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