150209「アサデス」インタビュー映像 [東方神起]
2月9日の「アサデス」で、「WITH」ツアー福岡公演を終えた2人へのインタビュー映像が放送されたそうです。YouTubeに動画がアップされていたので、見てみました。
ちなみに、福岡3公演での動員数は12万人で、平均すると1公演あたり4万人を動員。
Twitterで「譲ります」祭りだった初日公演も、蓋を開けてみればほぼ満席。見切れ位置の黒幕が2日目、3日目と比べると数枚(数ブロック?)多いかなあ……といった程度でした。
参加者の中には「ファンじゃないけど、東方神起ファンの友人にチケットをもらったから」「チケットを安く入手できたらか」といった人も一定数いたかとは思いますが、ともあれ「満席」と言っていいくらいに埋まっていました。
さて。
初っ端から微笑ましい2人。
チャンミンが少し中央に寄りすぎたのか、ちょっと微調整。
「最初の場所が福岡からスタートしてて、嬉しいですね」というチャンミン。
これは、公演の中でも2人が繰り返し伝えていたメッセージですね。公演3日目には「福岡は新人のころから、いろんな番組に出てがんばってきて……」と語り、感慨深い様子でした。
新曲「サクラミチ」にちなみ、「お花見をしたことがあるか」と質問され、「仕事の途中で」と答えるユノ。
プライベートでは経験がないとのことだったのですが、隣でチャンミンが何やらもの言いたげな表情を浮かべます。
チャンミンの番になって「東京の目黒川沿いを散歩したことがある」と明かすと、今度はユノが「あー……」という表情。
「そうかそうかそうか」と連呼。(画像では「そうだ」って書いちゃいましたけど、多分「そうか」です。スミマセン!)どうやらユノは、プライベートでお花見したことがあるのを失念していたようです。はっきりと言及はしていませんが、チャンミンと一緒に目黒川沿いを散歩したことがあるのかもしれません。
チャンミン曰く、「桜はいつ見ても癒やされる」とのこと。今回の「WITH」ツアーでは、桜を堪能できる機会があるといいですねえ。
↑この写真は、昨春に撮影した桜並木。いちおう目黒川の桜……撮影場所は大崎ですけど。
続いて、安定のハの字で視聴者に朝のご挨拶。
「がんばりんしゃい」に続けて、「いってらっしゃ~い」と手を振ってくれました。
インタビュー後半では、日本デビュー10周年を記念し「今だからこそ伝えたい思い」を告白。
シムさんがいつもどおり「ユノからどうぞ」とジェスチャーで示すと、「あ、僕?僕がチャンミンに?」と少し照れくさそうなユノユノ氏。
照れながらも、言葉は直球。「自分が一番嬉しいときとか、一番悲しいときとか、ぜんぶ隣で何も言わず、チャンミンがいたんですよね。それで頼りになってたので、それでここまでこれたんじゃないかなあという」と語ります。
「普段、恥ずかしいから言わない」そうで、
やっぱりすこし照れながら「ありがとうございます」とチャンミンに頭を下げていました。チャンミンは「うん、うん」というように頷いているのですが、顔面管理を兼ねた次のリアクションへの振りだったということが、すぐに判明します。
「ユンホが今までこれたのは、僕が隣に居てあげたから」とややドヤ顔のチャンミンさん。
ユノ、笑っちゃってますね。
やりきった後は、下がり眉と身体の傾きでハの字尽くし。
ハウステンボスのCMは、傾いてハの字になった2人が「来てね☆」と微笑めばそれで良かったんじゃなかろうか。
インタビュー映像の最後には、2月が誕生日の2人に番組スタッフから「博多にわか仮面のアイマスク」をプレゼント。
テロップで表示されたチャンミンの「26歳」に、すこし心が痛んだり。18日にひとつ年をとりますが、それでもまだ「27歳」。公演初日のMCで「20代最後のツアー」だと言っていたので、今回のツアーが終わったらもう、3年以上はツアーが行われないということですよねえ……さみしいなあ。
すみません、脱線しました。
さっと立ち上がってプレゼントを受け取るシム先生。
受け取ったらすぐに顔に当ててみるユノと、まじまじ観察するチャンミン。
チャンミンは意外なほどしっくり。
八の字眉とくっきり二重が共通項ですね。
ユノはいい笑顔です。なんだろう、楽しそうwww
以上、「アサデス」で放送されたインタビュー映像の覚書でした。
2人が楽しそうで、仲良しそうで、それだけでもう明日への活力ですわ。
お互いへの思いについては、「T1ST0RY」会見でも語っていましたね。
というか、これに関して2人の言葉は過去の映像などを見てもまったくぶれていなくて、きっと本心からの言葉何だろうなあと思います。
ちなみに、福岡3公演での動員数は12万人で、平均すると1公演あたり4万人を動員。
Twitterで「譲ります」祭りだった初日公演も、蓋を開けてみればほぼ満席。見切れ位置の黒幕が2日目、3日目と比べると数枚(数ブロック?)多いかなあ……といった程度でした。
参加者の中には「ファンじゃないけど、東方神起ファンの友人にチケットをもらったから」「チケットを安く入手できたらか」といった人も一定数いたかとは思いますが、ともあれ「満席」と言っていいくらいに埋まっていました。
さて。
初っ端から微笑ましい2人。
チャンミンが少し中央に寄りすぎたのか、ちょっと微調整。
「最初の場所が福岡からスタートしてて、嬉しいですね」というチャンミン。
これは、公演の中でも2人が繰り返し伝えていたメッセージですね。公演3日目には「福岡は新人のころから、いろんな番組に出てがんばってきて……」と語り、感慨深い様子でした。
新曲「サクラミチ」にちなみ、「お花見をしたことがあるか」と質問され、「仕事の途中で」と答えるユノ。
プライベートでは経験がないとのことだったのですが、隣でチャンミンが何やらもの言いたげな表情を浮かべます。
チャンミンの番になって「東京の目黒川沿いを散歩したことがある」と明かすと、今度はユノが「あー……」という表情。
「そうかそうかそうか」と連呼。(画像では「そうだ」って書いちゃいましたけど、多分「そうか」です。スミマセン!)どうやらユノは、プライベートでお花見したことがあるのを失念していたようです。はっきりと言及はしていませんが、チャンミンと一緒に目黒川沿いを散歩したことがあるのかもしれません。
チャンミン曰く、「桜はいつ見ても癒やされる」とのこと。今回の「WITH」ツアーでは、桜を堪能できる機会があるといいですねえ。
↑この写真は、昨春に撮影した桜並木。いちおう目黒川の桜……撮影場所は大崎ですけど。
続いて、安定のハの字で視聴者に朝のご挨拶。
「がんばりんしゃい」に続けて、「いってらっしゃ~い」と手を振ってくれました。
インタビュー後半では、日本デビュー10周年を記念し「今だからこそ伝えたい思い」を告白。
シムさんがいつもどおり「ユノからどうぞ」とジェスチャーで示すと、「あ、僕?僕がチャンミンに?」と少し照れくさそうなユノユノ氏。
照れながらも、言葉は直球。「自分が一番嬉しいときとか、一番悲しいときとか、ぜんぶ隣で何も言わず、チャンミンがいたんですよね。それで頼りになってたので、それでここまでこれたんじゃないかなあという」と語ります。
「普段、恥ずかしいから言わない」そうで、
やっぱりすこし照れながら「ありがとうございます」とチャンミンに頭を下げていました。チャンミンは「うん、うん」というように頷いているのですが、顔面管理を兼ねた次のリアクションへの振りだったということが、すぐに判明します。
「ユンホが今までこれたのは、僕が隣に居てあげたから」とややドヤ顔のチャンミンさん。
ユノ、笑っちゃってますね。
やりきった後は、下がり眉と身体の傾きでハの字尽くし。
ハウステンボスのCMは、傾いてハの字になった2人が「来てね☆」と微笑めばそれで良かったんじゃなかろうか。
インタビュー映像の最後には、2月が誕生日の2人に番組スタッフから「博多にわか仮面のアイマスク」をプレゼント。
テロップで表示されたチャンミンの「26歳」に、すこし心が痛んだり。18日にひとつ年をとりますが、それでもまだ「27歳」。公演初日のMCで「20代最後のツアー」だと言っていたので、今回のツアーが終わったらもう、3年以上はツアーが行われないということですよねえ……さみしいなあ。
すみません、脱線しました。
さっと立ち上がってプレゼントを受け取るシム先生。
受け取ったらすぐに顔に当ててみるユノと、まじまじ観察するチャンミン。
チャンミンは意外なほどしっくり。
八の字眉とくっきり二重が共通項ですね。
ユノはいい笑顔です。なんだろう、楽しそうwww
以上、「アサデス」で放送されたインタビュー映像の覚書でした。
2人が楽しそうで、仲良しそうで、それだけでもう明日への活力ですわ。
お互いへの思いについては、「T1ST0RY」会見でも語っていましたね。
チャンミンは「ユンホ兄さんの横に寄生虫のようにしつこくついていたと思う」と笑い、ユンホは「僕はチャンミンのおかげでここまで来れたと思う。(中略)」と話し、2人の絆を見せた。
というか、これに関して2人の言葉は過去の映像などを見てもまったくぶれていなくて、きっと本心からの言葉何だろうなあと思います。
2015-02-09 23:55
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