【追記】日本デビュー11周年 2人からの手紙 [東方神起]
去る4月27日に、日本デビュー11周年を迎えた東方神起。2人からのサプライズメッセージが、ファンクラブ公式サイトに掲載されました。
2人の個性が炸裂しているメッセージに、心和まされたという人は多いのではないでしょうか。
一般公開されているものではないので、印象深かったことを幾つかだけ書き留めておくに留めたいと思います。
まずはユノのメッセージから。
韓国語でしたためられているのを見て「日本語、諦めたかwww」と思わず突っ込んでしまったことについては、とりあえず謝っておきます。スミマセン！母国語のほうが伝えたいことをきちんと書けますし、どうせ翻訳してもらえますし、日本語なんてファンサの一環ですし……とか諸々の事情は理解しているつもりですが、やっぱり突っ込みたくなるじゃないですか。性分なんです。
突っ込みついでにもうひとつ。これまで頑なに伏せていた「軍隊」のワードをあっさり解禁。あれ、これ、カシオペアへの手紙と勘違いしたのかな……と思わず、頭から読み返しちゃいました。いちおう日本デビュー11周年について言及されていたので勘違いしたわけではないようです。「どうせお前ら、知ってんだろ」的な……？まあ、どうでもいいですね。どうだっていいんですよ。どっちにしたって活動休止中なんですからwwwww (やけっぱち)
とまれ、丸っこい文字が、便せんいっぱいにお行儀良く並んでいるのが、いとをかし。つくづくギャップ萌えの人だなあと思いました。
チャンミンという名前の後輩について言及していることから、手紙は1年前に書きためておいたものではなく、比較的最近したためられたものだと思われます。入隊前に書いておいたのかな、なんて疑ってゴメンナサイ。
続いてチャンミン。
ユノの手紙も"ユノらしさ全開"の直球ぶりでしたが、チャンミンの手紙も"チャンミンらしさ全開"のひねくれっぷり。どちらも愛おしいですね。シワの心配のくだりでは、本当に楽しそうに笑うチャンミンのいたずらな表情が脳裏に蘇り、「うるせーよwww」と言い返しておきました。
チャンミンの手紙で一番胸を打たれたのは、「みなさんはフィルムコンサートでぼくらのことを見られるからうらやましいです」のくだり。賢くて、優しい子だなあと改めて思いました。
もちろんユノも優しいです。ただ、ユノが安心させるために「がんばってるよ」と伝えるのに対し、チャンミンはどちらかというと寄り添うんですよね、憎まれ口を叩きつつも。(まあこれが、ツンデレのツンデレたる所以なわけですが。) この優しさが私の寂しい心を的確に射貫き、泣かされてしまった次第です。恥ずかしいなあ。
もう5月になってしまいましたが、改めまして日本デビュー11周年、おめでとうございます！
兵役中にもかかわらず、直筆のメッセージを届けてくれて嬉しかったです。
ユノとチャンミンが健やかに、実り多い日々を送れますように。
さて、以下は2人の近況を交えつつの妄想です。
今回の手紙で再認識したことのひとつが、「チャンミンは"外界"でのスケジュールを把握しているようだ」ということです。フィルムコンサートについて書いてください、とスタッフから指示があったという可能性はゼロではありませんが、チャンミンの几帳面な性格を鑑みても、まああり得る話かなと思います。
(ユノはどうでしょうね。ユノ自身がそれについて言及することがほとんどないので、よくわかりません。)
そこで思い起こされるのが、4月にソウル・新羅免税店で行われた「TVXQ! 上映 FESTIVAL」で明かされたというユノの発言。参加した方のツイートによれば、ユノは参加者へのプレゼントを選ぶ際、「ブレスレットはプレゼントにいい」と語ったそうです。
実際、このときユノは、参加者のプレゼントとしてスワロフスキーのブレスレットを選択。
思い返せば、雑誌「Celebrity」の企画でも、ブレスレットを制作していたユノ。
さすが、ブレない男です。
さて、新羅イベントから数日後。チャンミンの近況写真がネットに流れます。警察広報団のメンバーで、ソウルタワーに行ったときに撮影されたものだといい、私服姿のチャンミンが収められていました。
このときチャンミンが装着していたのが、かねてより一部のファンを「ユノからのプレゼントにちがいない」と萌え滾らせていたシルバーのブレスレット。
しばらく装着しているところが目撃されていなかっただけに、「お」と目を留めた人も多いのでは。かくゆう私もその一人です。
義務警察は宿舎住まいだと聞きますので、持ち込める私物もそれほど多くはないはず。にもかかわらず、このシルバーのブレスレットを持ってきたということは、相当なお気に入りなのだろうなあと思います。
自分で購入した物なのか、はたまた誰かにもらった物なのか、分かりませんが、「ユノからもらったブレスレットを新羅イベントの直後に身につけて、写真流出を前提としたラブラブアピール」と妄想するだけで、幸せな夢が見られそうです。ぐふぐふ。
あと2点ほど。
随分前にネットに流出した、タイで撮影されたという写真。
ユノと重なって写真を撮っている相手が誰だったのか、ようやく判明しました、というかやっぱりチャンミンでした。
タイでの現地ガイドさんがInstagramにアップしてくれた画像ですが、いまは削除されてしまっています。
でも、チャンミンとのツーショットは消されてないんですよね。(たぶん同じガイドさんだと思うのですが、間違っていたらゴメンナサイ。)
▼Instagram
ツーショットがダメなんでしょうか。よくわかりませんね。わからないからとりあえず、「新婚旅行だったから」ということにしておきたいと思います。ぐふぐふ。
最後。こんがりユノさんについて。
先日ギターソロを弾いていた青年(多分)がこのたび転役し、仲間である軍楽隊のメンバーと撮影した写真を、自身のFacebookで公開してくれました。以下は複数アップされたうちの1枚。
なにより目を奪われたのが、ユノのこんがり(=日焼け)具合。
これでユノが日焼けに目覚めて、活動再開後も日サロに通い、松崎しげるになってしまったらどうしたら良いでしょうか……などという杞憂を抱えながら、きょうのとことはひとまずこれにて。
[5/11追記ここから]
シム・ジェウォンさんのInstagramに、久しぶりにチャンミン本人が登場しました。腕だけ。
▼Instagram
ヨーロッパ周遊をした3人が集まったようです。チャンミンはホクロとブレスレットが目印ですね。なんでこんなに親指を押しつけているのでしょうか。実はサムズアップではなくて、「親指ゲーム」の途中を撮影したものだったとか……？そんなわけないか。
とまれ、2年後にまた3人で旅行に行く予定のようです。2年後ということは2018年。東方神起の"ただいまツアー"含め、一通りの活動が一段落したら、といった感じでしょうか。
ほんとどうでもいいことですが、私は来年リフレッシュ休暇が出る予定なので、久々のヨーロッパ旅行を目論んでいます。お金貯めないとなあ。
[5/11追記ここまで]
2人の個性が炸裂しているメッセージに、心和まされたという人は多いのではないでしょうか。
一般公開されているものではないので、印象深かったことを幾つかだけ書き留めておくに留めたいと思います。
まずはユノのメッセージから。
韓国語でしたためられているのを見て「日本語、諦めたかwww」と思わず突っ込んでしまったことについては、とりあえず謝っておきます。スミマセン！母国語のほうが伝えたいことをきちんと書けますし、どうせ翻訳してもらえますし、日本語なんてファンサの一環ですし……とか諸々の事情は理解しているつもりですが、やっぱり突っ込みたくなるじゃないですか。性分なんです。
突っ込みついでにもうひとつ。これまで頑なに伏せていた「軍隊」のワードをあっさり解禁。あれ、これ、カシオペアへの手紙と勘違いしたのかな……と思わず、頭から読み返しちゃいました。いちおう日本デビュー11周年について言及されていたので勘違いしたわけではないようです。「どうせお前ら、知ってんだろ」的な……？まあ、どうでもいいですね。どうだっていいんですよ。どっちにしたって活動休止中なんですからwwwww (やけっぱち)
とまれ、丸っこい文字が、便せんいっぱいにお行儀良く並んでいるのが、いとをかし。つくづくギャップ萌えの人だなあと思いました。
チャンミンという名前の後輩について言及していることから、手紙は1年前に書きためておいたものではなく、比較的最近したためられたものだと思われます。入隊前に書いておいたのかな、なんて疑ってゴメンナサイ。
続いてチャンミン。
ユノの手紙も"ユノらしさ全開"の直球ぶりでしたが、チャンミンの手紙も"チャンミンらしさ全開"のひねくれっぷり。どちらも愛おしいですね。シワの心配のくだりでは、本当に楽しそうに笑うチャンミンのいたずらな表情が脳裏に蘇り、「うるせーよwww」と言い返しておきました。
チャンミンの手紙で一番胸を打たれたのは、「みなさんはフィルムコンサートでぼくらのことを見られるからうらやましいです」のくだり。賢くて、優しい子だなあと改めて思いました。
もちろんユノも優しいです。ただ、ユノが安心させるために「がんばってるよ」と伝えるのに対し、チャンミンはどちらかというと寄り添うんですよね、憎まれ口を叩きつつも。(まあこれが、ツンデレのツンデレたる所以なわけですが。) この優しさが私の寂しい心を的確に射貫き、泣かされてしまった次第です。恥ずかしいなあ。
もう5月になってしまいましたが、改めまして日本デビュー11周年、おめでとうございます！
兵役中にもかかわらず、直筆のメッセージを届けてくれて嬉しかったです。
ユノとチャンミンが健やかに、実り多い日々を送れますように。
さて、以下は2人の近況を交えつつの妄想です。
今回の手紙で再認識したことのひとつが、「チャンミンは"外界"でのスケジュールを把握しているようだ」ということです。フィルムコンサートについて書いてください、とスタッフから指示があったという可能性はゼロではありませんが、チャンミンの几帳面な性格を鑑みても、まああり得る話かなと思います。
(ユノはどうでしょうね。ユノ自身がそれについて言及することがほとんどないので、よくわかりません。)
そこで思い起こされるのが、4月にソウル・新羅免税店で行われた「TVXQ! 上映 FESTIVAL」で明かされたというユノの発言。参加した方のツイートによれば、ユノは参加者へのプレゼントを選ぶ際、「ブレスレットはプレゼントにいい」と語ったそうです。
実際、このときユノは、参加者のプレゼントとしてスワロフスキーのブレスレットを選択。
思い返せば、雑誌「Celebrity」の企画でも、ブレスレットを制作していたユノ。
さすが、ブレない男です。
さて、新羅イベントから数日後。チャンミンの近況写真がネットに流れます。警察広報団のメンバーで、ソウルタワーに行ったときに撮影されたものだといい、私服姿のチャンミンが収められていました。
このときチャンミンが装着していたのが、かねてより一部のファンを「ユノからのプレゼントにちがいない」と萌え滾らせていたシルバーのブレスレット。
しばらく装着しているところが目撃されていなかっただけに、「お」と目を留めた人も多いのでは。かくゆう私もその一人です。
義務警察は宿舎住まいだと聞きますので、持ち込める私物もそれほど多くはないはず。にもかかわらず、このシルバーのブレスレットを持ってきたということは、相当なお気に入りなのだろうなあと思います。
自分で購入した物なのか、はたまた誰かにもらった物なのか、分かりませんが、「ユノからもらったブレスレットを新羅イベントの直後に身につけて、写真流出を前提としたラブラブアピール」と妄想するだけで、幸せな夢が見られそうです。ぐふぐふ。
あと2点ほど。
随分前にネットに流出した、タイで撮影されたという写真。
ユノと重なって写真を撮っている相手が誰だったのか、ようやく判明しました、というかやっぱりチャンミンでした。
タイでの現地ガイドさんがInstagramにアップしてくれた画像ですが、いまは削除されてしまっています。
でも、チャンミンとのツーショットは消されてないんですよね。(たぶん同じガイドさんだと思うのですが、間違っていたらゴメンナサイ。)
ツーショットがダメなんでしょうか。よくわかりませんね。わからないからとりあえず、「新婚旅行だったから」ということにしておきたいと思います。ぐふぐふ。
最後。こんがりユノさんについて。
先日ギターソロを弾いていた青年(多分)がこのたび転役し、仲間である軍楽隊のメンバーと撮影した写真を、自身のFacebookで公開してくれました。以下は複数アップされたうちの1枚。
なにより目を奪われたのが、ユノのこんがり(=日焼け)具合。
これでユノが日焼けに目覚めて、活動再開後も日サロに通い、松崎しげるになってしまったらどうしたら良いでしょうか……などという杞憂を抱えながら、きょうのとことはひとまずこれにて。
[5/11追記ここから]
シム・ジェウォンさんのInstagramに、久しぶりにチャンミン本人が登場しました。腕だけ。
오랜만에 심심백 뭉치다.
시즌 2 구상중
2년뒤 Coming Soon.....
久しぶりに、シムシムベクがひとつに。シーズン2構想中。2年後、Coming Soon.....
ヨーロッパ周遊をした3人が集まったようです。チャンミンはホクロとブレスレットが目印ですね。なんでこんなに親指を押しつけているのでしょうか。実はサムズアップではなくて、「親指ゲーム」の途中を撮影したものだったとか……？そんなわけないか。
とまれ、2年後にまた3人で旅行に行く予定のようです。2年後ということは2018年。東方神起の"ただいまツアー"含め、一通りの活動が一段落したら、といった感じでしょうか。
ほんとどうでもいいことですが、私は来年リフレッシュ休暇が出る予定なので、久々のヨーロッパ旅行を目論んでいます。お金貯めないとなあ。
[5/11追記ここまで]
復帰記念ALBUM「FINE COLLECTION～Begin Again～」10.25 RELEASE
コメント 0