韓国旅行〜TVXQ!所縁の地っぽいところを巡ってみた(1)〜 [東方神起]
約1週間ぶりのこんにちは。タイトルにもありますように、韓国旅行に行ってきました。
出発の数日前から体調を崩していたのですが、前夜までにどうにか持ち直したので「いざとなったら宿でで寝ていればよい」と開き直り、予定通り旅立つことに。
とはいえ、滞在中はずっと膀胱炎に悩まされまして、行動プランのすべての基準が「トイレはどこにあるか」「その移動距離に私の膀胱は耐えられるのか」ですからね。旅行中、こんなにトイレに悩まされたのは初めて……あ、いや。1月にソウルを旅行したときもお腹を壊して、行く先々でトイレに立ち寄ってました。
さて、私の下の話など誰も関心はないと思うので、本題に移ります。
今回はライブなどの予定もない、完全フリーな一人旅だったため、TVXQ!に関連したいくつかの場所に足を運んでみました。
"聖地巡礼"はオタクの基本ですよね!
※電柱などに記された地名をみるためだけに兵庫へいったこともあります。
※「忍たまファン」あるある
1)STAR PARK
まずは到着したその足で立ち寄ったデジタルメディアシティ。
デジタルメディアシティは「メディアエンターテインメントをはじめ、IT施設や文化施設などが集まる最新鋭の情報メディア産業団地」で、MBCやM-netといったテレビ局がこの地に移転してきたことでも知られています。
ここの「スターパーク」という通りにはユノとチャンミンの手形(ハンドプリント)があるというので、見てみることにしました。
最寄駅(デジタルメディアシティ駅)は、金浦空港から空港鉄道で一駅目。目的地はそこから10分ほど歩いたところにあります。
▼K-POPの新名所?DMCに行って来ました!
駅構内にはコインロッカーがあるので、大きな荷物がある人はそこに預けるとよいと思います。
※私は何故かロッカーに気付けず、ゴロゴロとスーツケースを引いて行ったのですが、HPだけでなくMPも大量に消費しました。
※細い路地が入り組んだ駅周辺には、洒落た店から時代を感じる店まで様々な飲食店が軒を連ねています。時間と体力に余裕があれば散歩しても楽しそうです。
話を戻しまして、スターパークはMBC新社屋とMBCメディアセンターの間を通る一本道。
私が行ったときは閑散としていて、手形の写真を撮っていたらMBCの社員証をぶら下げた青年2人に好奇の目で見られましたけど、気にしません。
ユノとチャンミンの手形は、だいたいこの辺りにあります。
手形があったら、手を重ねたくなるのが人情です。
2人の手が意外に小さいような……製作過程ですこし縮むのかもしれませんね。
チャンミンよりユノのほうがすこしだけ指が細いんだなあとか、幸せな妄想のネタを仕入れることができました。
スターパークに面したところにMBCの公式ショップがあります。洗練されたデザインのアイテムを多数取りそろえていて、日本のテレビ局の公式ショップとは様相がだいぶ異なりました。
そんな中、孤軍奮闘するのがMBC公式キャラクターのMBICです。種類は少ないながら"ユノ顔のうちわ"があったので購入。1,500ウォンでした。
なお、店外にはひっそりと、イユン様の等身大(よりちょっと小ぶりな)パネルが佇んでいらっしゃいました。
お元気ですか?
2)カフェ「85st」
宿に荷物を置いてから、最近は閑散としていると噂のカフェ「85st」へ。
宿泊地の東大門からカフェのある論峴(ノニョン)まではバスが便利だというので、バスを利用することに。
東大門のバス停留所から420番のバスに乗ること約40分。カフェ最寄の停留所「論峴駅」に到着しました。メトロの論峴駅よりバス停留所の論峴駅のほうが、すこしだけカフェに近いです。
バス停からみたカフェ方面の風景は以下のような感じ。
小さな飲食店が立ち並ぶ道をてくてく5分ほど歩いていくと小学校が見えてきて、カフェはその向かい側にあります。
私が訪れたとき、店内は8割ほど埋まっていて、ほとんどが日本人でした。静かな店内にさざ波のように響き渡る日本語……ここどこだっけ?みたいな気分にw
写真を撮っていいというので、撮った写真がこちら。ユノのサインが書かれた置物です。ネットでよく見かけたよ!っていう、アレですね。
すこし身体が冷えていたので、ホットアメリカーノを注文。3,500ウォンだったかな……スミマセン、うろ覚えです。味は普通でした。そりゃそうか。
ゆったりした雰囲気が素敵なお店なので、客の入りはこれくらいがちょうどよいのかもしれません。
ちなみにカフェのトイレは店の裏側にあります。30分ほどの滞在で、2回も利用させたいただきました……膀胱炎…………。
私が帰るころに韓国人男性3人が入店して来たのですが、自撮りしまくってて面白かったです。
そのうちの1人は、地上軍フェスティバルでユノと共演したカン・ドンホさんに横顔が似ていて、ちょっと格好良かったです、たぶん。正面顔は不明です。
カン・ドンホさんといえば公式ファンクラブの呟きが、ほのぼのしていて和みます。時々、ユノの名前も登場します。
2014年11月6日の投稿では、以下のようなエピソードが披露されていました。
話が脱線したところで、ひとまずこれにて。
出発の数日前から体調を崩していたのですが、前夜までにどうにか持ち直したので「いざとなったら宿でで寝ていればよい」と開き直り、予定通り旅立つことに。
とはいえ、滞在中はずっと膀胱炎に悩まされまして、行動プランのすべての基準が「トイレはどこにあるか」「その移動距離に私の膀胱は耐えられるのか」ですからね。旅行中、こんなにトイレに悩まされたのは初めて……あ、いや。1月にソウルを旅行したときもお腹を壊して、行く先々でトイレに立ち寄ってました。
さて、私の下の話など誰も関心はないと思うので、本題に移ります。
今回はライブなどの予定もない、完全フリーな一人旅だったため、TVXQ!に関連したいくつかの場所に足を運んでみました。
"聖地巡礼"はオタクの基本ですよね!
※電柱などに記された地名をみるためだけに兵庫へいったこともあります。
※「忍たまファン」あるある
1)STAR PARK
まずは到着したその足で立ち寄ったデジタルメディアシティ。
デジタルメディアシティは「メディアエンターテインメントをはじめ、IT施設や文化施設などが集まる最新鋭の情報メディア産業団地」で、MBCやM-netといったテレビ局がこの地に移転してきたことでも知られています。
ここの「スターパーク」という通りにはユノとチャンミンの手形(ハンドプリント)があるというので、見てみることにしました。
最寄駅(デジタルメディアシティ駅)は、金浦空港から空港鉄道で一駅目。目的地はそこから10分ほど歩いたところにあります。
▼K-POPの新名所?DMCに行って来ました!
駅構内にはコインロッカーがあるので、大きな荷物がある人はそこに預けるとよいと思います。
※私は何故かロッカーに気付けず、ゴロゴロとスーツケースを引いて行ったのですが、HPだけでなくMPも大量に消費しました。
※細い路地が入り組んだ駅周辺には、洒落た店から時代を感じる店まで様々な飲食店が軒を連ねています。時間と体力に余裕があれば散歩しても楽しそうです。
話を戻しまして、スターパークはMBC新社屋とMBCメディアセンターの間を通る一本道。
私が行ったときは閑散としていて、手形の写真を撮っていたらMBCの社員証をぶら下げた青年2人に好奇の目で見られましたけど、気にしません。
ユノとチャンミンの手形は、だいたいこの辺りにあります。
手形があったら、手を重ねたくなるのが人情です。
2人の手が意外に小さいような……製作過程ですこし縮むのかもしれませんね。
チャンミンよりユノのほうがすこしだけ指が細いんだなあとか、幸せな妄想のネタを仕入れることができました。
スターパークに面したところにMBCの公式ショップがあります。洗練されたデザインのアイテムを多数取りそろえていて、日本のテレビ局の公式ショップとは様相がだいぶ異なりました。
そんな中、孤軍奮闘するのがMBC公式キャラクターのMBICです。種類は少ないながら"ユノ顔のうちわ"があったので購入。1,500ウォンでした。
なお、店外にはひっそりと、イユン様の等身大(よりちょっと小ぶりな)パネルが佇んでいらっしゃいました。
お元気ですか?
2)カフェ「85st」
宿に荷物を置いてから、最近は閑散としていると噂のカフェ「85st」へ。
宿泊地の東大門からカフェのある論峴(ノニョン)まではバスが便利だというので、バスを利用することに。
東大門のバス停留所から420番のバスに乗ること約40分。カフェ最寄の停留所「論峴駅」に到着しました。メトロの論峴駅よりバス停留所の論峴駅のほうが、すこしだけカフェに近いです。
バス停からみたカフェ方面の風景は以下のような感じ。
小さな飲食店が立ち並ぶ道をてくてく5分ほど歩いていくと小学校が見えてきて、カフェはその向かい側にあります。
私が訪れたとき、店内は8割ほど埋まっていて、ほとんどが日本人でした。静かな店内にさざ波のように響き渡る日本語……ここどこだっけ?みたいな気分にw
写真を撮っていいというので、撮った写真がこちら。ユノのサインが書かれた置物です。ネットでよく見かけたよ!っていう、アレですね。
すこし身体が冷えていたので、ホットアメリカーノを注文。3,500ウォンだったかな……スミマセン、うろ覚えです。味は普通でした。そりゃそうか。
ゆったりした雰囲気が素敵なお店なので、客の入りはこれくらいがちょうどよいのかもしれません。
ちなみにカフェのトイレは店の裏側にあります。30分ほどの滞在で、2回も利用させたいただきました……膀胱炎…………。
私が帰るころに韓国人男性3人が入店して来たのですが、自撮りしまくってて面白かったです。
そのうちの1人は、地上軍フェスティバルでユノと共演したカン・ドンホさんに横顔が似ていて、ちょっと格好良かったです、たぶん。正面顔は不明です。
カン・ドンホさんといえば公式ファンクラブの呟きが、ほのぼのしていて和みます。時々、ユノの名前も登場します。
2014年11月6日の投稿では、以下のようなエピソードが披露されていました。
ドンホくん、相変わらずの音信不通ですが、思いがけず、ドンホの名前をつい最近耳にしました!
発信者はTVXQのユノ氏。
カメラマンがドンホ渋谷ファンミのカメラマンだったこともあり、夜警日誌のインタビュー時、ドンホの渋谷ファンミのことをふっと話題にしてくださいました。
話が脱線したところで、ひとまずこれにて。
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