140207 ミューバン1位 おめでとうございます。 [東方神起]
しょーうもない記事を書いている間に、きょう放送の「ミュージックバンク」で東方神起先輩が1位を獲得されたそうで。いやはや、おめでとうございます。
「ミュージックバンク」といえば、スカパーで契約している「M-on」チャンネルで約1ヶ月遅れくらいで放送されているということに先日気がつきまして…慌てて予約録画を開始したところ、さっそく東方神起のカムバ回が録れていました。久々に「自分、GJ…」と拳を握りしめました。次回の放送も楽しみです。
ともあれ、きょうの1位です。堪えきれなくて、YouTubeに頼りました。すみません…あ、公式動画ってこれでしょうか。
ステージ映像
▼동방신기 - Something [뮤직뱅크] 20140207 KBS
結果発表&アンコール
▼2월 첫째주 1위 동방신기 - Something [뮤직뱅크] 20140207 KBS
待機室インタビュー。たぶん、1位を獲ったときの公約を言っているのだと思うのですが、合ってますかね?きっとこんな感じのことをしてくれたんだろうと期待しつつ、ともあれチャンミンが楽しそうでなによりです。
チャンミンが爆笑しています。
ところで、ネクタイが可愛いですね。ユノはミッキーでチャンミンがミニーでしょうか。
そして、ステージを披露。今回のカメラアングル、カメラはスイングせんでいいから…!と思うようなところもありましたが、ちょっと変わったアングルなどもあって、楽しかったです。
あら、イケメン。
あら、ここにもイケメンが。
ここがクローズアップされるのも珍しいですよね、ってそんなことないかもしれません。自信はない。
ノックアウトされて、残念がるユノユノ氏。
御用だダンスのあと、マイクを女性ダンサーに渡すユノユノ氏。後方からチャンミンが登場しますが、ちょっとコードの持ち上げが足りなかったのか、ダンサーさんの背中に落ちちゃってます。
会場を煽るチャンミン。一瞬、ハートマークを作ったのかと思ったのですが、うーん、よく見ると手が離れてるかな…よくわかりません。
リボンの具合が気になるのでしょうか、整えています。
寂しい、きょうはとても離れていました。
さて、ドキドキの結果発表です。
曲に合わせて身体を揺らすチャンミン。かわいいですねえ。
1位だと判明した瞬間の2人。吹き出しつけるなら、チャンミンが「ん?」でユノが「おお!」ですかね。
「チンチャ」って聞こえる気がするので(違ってたらすみません)、1位を獲れるとは思っていなかったのかもなあと思いました。
そして、アンコール。慌てて、花束を置いて、じゃんけん。
ユノユノ氏が負けて、「よっしゃ、こい」とばかりに右手で自分の背中のほうを示します。って、画像粗すぎですね。心眼を開かないと。
さっとユノユノ氏の背後に近づいて、飛び乗るチャンミン。お姫様だっこのときも思いましたが、スムーズですよね。あ、でも、韓国では"大人のおんぶ"は結構よくあることなんでしたっけ。ドラマでもちょいちょい見かけるような気がしなくもない。
公約どおり、身体を左右にぶんぶん揺らすチャンミン。楽しそうですね。後ろを通り過ぎる歌手たちが笑顔で眺めていますが、私も後ろから眺めたいです。
改めまして、ミューバン1位、おめでとうございます。
さて、以下は余談。きょう目にしたコラムについて覚書。
▼<コラム>「東方神起」の所属事務所に対する日本の影響
SMエンタがエイベックスやジャニーズ事務所とどのように関わってきたかについて、ざっくりとまとめられています。この記事に、以下のような一節がありました。
"日本のエンタメ企業が支援したバックアップ内容は残念ながら韓国ではあまり知られていないことは悔しい。"
で、これでちょっと思い出したのが、黒田勝弘著「韓国 反日感情の正体」という新書。この中で、韓国における「日本隠し」について幾つかエピソードが紹介されています。たとえば、ソウル地下鉄第1号線開通。このとき、技術サイドの支援・協力にあたった日本の「鉄建公団」は、なんと開通式に呼ばれなかったそうで。現場レベルではうまくやっていたと思うんですけど…まあ、めんどくさい国だなあと思います。
しかし、そういうお国柄を知った上で、改めて「TEN」の歌詞を思い出すと、まあよく「Bigeast」を入れてくださいましたと、しみじみ思ってしまうわけです。考えすぎですかね。
ところで、著者・黒田勝弘さんは産経新聞の名物記者。「ソウルからヨボセヨ」というコラムがときどき物議を醸しますが、韓国のちょっとした日常のあれこれを知ることができるので、面白いです。お年玉の相場とかね。
てなところで。
「ミュージックバンク」といえば、スカパーで契約している「M-on」チャンネルで約1ヶ月遅れくらいで放送されているということに先日気がつきまして…慌てて予約録画を開始したところ、さっそく東方神起のカムバ回が録れていました。久々に「自分、GJ…」と拳を握りしめました。次回の放送も楽しみです。
ともあれ、きょうの1位です。堪えきれなくて、YouTubeに頼りました。すみません…あ、公式動画ってこれでしょうか。
ステージ映像
▼동방신기 - Something [뮤직뱅크] 20140207 KBS
結果発表&アンコール
▼2월 첫째주 1위 동방신기 - Something [뮤직뱅크] 20140207 KBS
待機室インタビュー。たぶん、1位を獲ったときの公約を言っているのだと思うのですが、合ってますかね?きっとこんな感じのことをしてくれたんだろうと期待しつつ、ともあれチャンミンが楽しそうでなによりです。
チャンミンが爆笑しています。
ところで、ネクタイが可愛いですね。ユノはミッキーでチャンミンがミニーでしょうか。
そして、ステージを披露。今回のカメラアングル、カメラはスイングせんでいいから…!と思うようなところもありましたが、ちょっと変わったアングルなどもあって、楽しかったです。
あら、イケメン。
あら、ここにもイケメンが。
ここがクローズアップされるのも珍しいですよね、ってそんなことないかもしれません。自信はない。
ノックアウトされて、残念がるユノユノ氏。
御用だダンスのあと、マイクを女性ダンサーに渡すユノユノ氏。後方からチャンミンが登場しますが、ちょっとコードの持ち上げが足りなかったのか、ダンサーさんの背中に落ちちゃってます。
会場を煽るチャンミン。一瞬、ハートマークを作ったのかと思ったのですが、うーん、よく見ると手が離れてるかな…よくわかりません。
リボンの具合が気になるのでしょうか、整えています。
寂しい、きょうはとても離れていました。
さて、ドキドキの結果発表です。
曲に合わせて身体を揺らすチャンミン。かわいいですねえ。
1位だと判明した瞬間の2人。吹き出しつけるなら、チャンミンが「ん?」でユノが「おお!」ですかね。
「チンチャ」って聞こえる気がするので(違ってたらすみません)、1位を獲れるとは思っていなかったのかもなあと思いました。
そして、アンコール。慌てて、花束を置いて、じゃんけん。
ユノユノ氏が負けて、「よっしゃ、こい」とばかりに右手で自分の背中のほうを示します。って、画像粗すぎですね。心眼を開かないと。
さっとユノユノ氏の背後に近づいて、飛び乗るチャンミン。お姫様だっこのときも思いましたが、スムーズですよね。あ、でも、韓国では"大人のおんぶ"は結構よくあることなんでしたっけ。ドラマでもちょいちょい見かけるような気がしなくもない。
公約どおり、身体を左右にぶんぶん揺らすチャンミン。楽しそうですね。後ろを通り過ぎる歌手たちが笑顔で眺めていますが、私も後ろから眺めたいです。
改めまして、ミューバン1位、おめでとうございます。
さて、以下は余談。きょう目にしたコラムについて覚書。
▼<コラム>「東方神起」の所属事務所に対する日本の影響
SMエンタがエイベックスやジャニーズ事務所とどのように関わってきたかについて、ざっくりとまとめられています。この記事に、以下のような一節がありました。
"日本のエンタメ企業が支援したバックアップ内容は残念ながら韓国ではあまり知られていないことは悔しい。"
で、これでちょっと思い出したのが、黒田勝弘著「韓国 反日感情の正体」という新書。この中で、韓国における「日本隠し」について幾つかエピソードが紹介されています。たとえば、ソウル地下鉄第1号線開通。このとき、技術サイドの支援・協力にあたった日本の「鉄建公団」は、なんと開通式に呼ばれなかったそうで。現場レベルではうまくやっていたと思うんですけど…まあ、めんどくさい国だなあと思います。
しかし、そういうお国柄を知った上で、改めて「TEN」の歌詞を思い出すと、まあよく「Bigeast」を入れてくださいましたと、しみじみ思ってしまうわけです。考えすぎですかね。
ところで、著者・黒田勝弘さんは産経新聞の名物記者。「ソウルからヨボセヨ」というコラムがときどき物議を醸しますが、韓国のちょっとした日常のあれこれを知ることができるので、面白いです。お年玉の相場とかね。
てなところで。
タグ:2014カムバ
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