140406 MJ [東方神起]
6日放送のNHK「MJ」で、東方神起のコメント映像が流れました。
30秒もあるかないかくらいの短い映像でしたし、内容も正直とくに目新しいものはありませんでしたが、新しい映像だ…と思って嬉しくなりました。
本題の前に、「MJ」についてすこし。
6日放送からリニューアルされた「MJ」、新MCにユースケ・サンタマリアが抜擢されるなど確かに変化は感じられました。でも、なんていうか…以前見たときも思ったのですが、なんか間延びしてますよね、この番組。ゆるいんだけど、1つ1つのコンテンツはぶつ切り感があるというか…うーん、たまに見るだけだから余計にそう感じるのかもしれません。
▼Perfumeとタッグの新MC「めちゃくちゃにしてやろう」 NHK「MJ」リニューアル
そういえば、今回の「MJ」ではジャニーズの中山優馬が新曲を披露していましたが、先日以下のような記事を読んだばかりなので、なんだか見ていて可哀相な気持ちになりました……まあ、余計なお世話ですよね。NYCの歌う「勇気100%」が大好きだったんですよ。
▼「ジャニーさんのゴリ押し被害者」中山優馬、NYC解体後初シングルが大コケ!
雑談はこれくらいにして、本題。東方神起のコメント映像について覚書。
ちょっと切なかったのが、「大人気K-POPグループ、東方神起が来日し、アルバムリリースの記念イベントを行いました。」というナレーション。
「TVXQ!」じゃなくて「東方神起(とうほうしんき)」として日本では頑張っているんだよというのは、やっぱりもう内輪の論理でしかないんだろうなあなんてことを改めて思いました。
さて、気を取り直してコメント映像をば。
いつものことではありますが、チャンミンがユノをじっと見つめ続けます。
カメラにも一瞬、目を向けるけど、
すぐにまた視線はユノのほうへ。(でも、ユノが視線を送ると、伏し目になります。)
ユノが視線をカメラに戻すと、チャンミンが再びユノをガン見。シーソーみたいですね。
同じタイミングで目をつぶって可愛かったのでキャプチャ。
最後、チャンミンもユノに続けてなにか言っていたんじゃないかと推察しますが、真偽不明。とりあえず、ユノの「よろしくおねがいします」の直後、映像は別の話題に切り替わってしまいます。
ユノのコメントがかなりたどたどしくて、思わず持っていたリモコンを握りしめて「がんばれ…!」と応援してしまいました。チャンミンももしかしたら、こんな気持ちなのかもしれません。
以上、MJコメント映像について覚書でした。
以下は再び雑談へ。
ユノとチャンミンの関係性は「支え合い、補い合い、高め合う」に集約されると勝手に思い描いております。
とくに日本では「しっかり者の弟」として振る舞うチャンミンですが、ふとした折りに「あれ、いまの素じゃない?」と思う瞬間があります。そのときはユノが「兄」としてチャンミンをフォローするんですよね。こういったフレキシブルな役割分担の変更が面白いなあと思います。
たとえば、TONEツアー。ビバルイネタを披露した後にチャンミンが「だってほんとうだから」と囁きます。
ここですかさずユノが「ちょっと、くだらないはなしはこれくらいにして」と声を掛け、進行を戻そうとします。このときのチャンミン、あたま真っ白になるくらい動揺しているように見えるんですけど、気のせいかもしれません。
TIMEツアーでのやりとりもそうでした。
チャンミンが話している最中に寝転がったユノに腹を立て(というか、盛大にすねているように聞こえます)、話を途中でやめると言い出しますが、ユノから「ちゃんとゆってよ」と言われ、チャンミンは話を再開します。
2人の関係性はやっぱり、「支え合い、補い合い、高め合う」ですね!と強引にオチをつけたところで、ひとまずこれにて。眠い!文章考えられません!
ビバルイネタをやる前に、服の裾をもじもじといじるチャンミン。可愛いですねえ。
30秒もあるかないかくらいの短い映像でしたし、内容も正直とくに目新しいものはありませんでしたが、新しい映像だ…と思って嬉しくなりました。
本題の前に、「MJ」についてすこし。
6日放送からリニューアルされた「MJ」、新MCにユースケ・サンタマリアが抜擢されるなど確かに変化は感じられました。でも、なんていうか…以前見たときも思ったのですが、なんか間延びしてますよね、この番組。ゆるいんだけど、1つ1つのコンテンツはぶつ切り感があるというか…うーん、たまに見るだけだから余計にそう感じるのかもしれません。
▼Perfumeとタッグの新MC「めちゃくちゃにしてやろう」 NHK「MJ」リニューアル
そういえば、今回の「MJ」ではジャニーズの中山優馬が新曲を披露していましたが、先日以下のような記事を読んだばかりなので、なんだか見ていて可哀相な気持ちになりました……まあ、余計なお世話ですよね。NYCの歌う「勇気100%」が大好きだったんですよ。
▼「ジャニーさんのゴリ押し被害者」中山優馬、NYC解体後初シングルが大コケ!
雑談はこれくらいにして、本題。東方神起のコメント映像について覚書。
ちょっと切なかったのが、「大人気K-POPグループ、東方神起が来日し、アルバムリリースの記念イベントを行いました。」というナレーション。
「TVXQ!」じゃなくて「東方神起(とうほうしんき)」として日本では頑張っているんだよというのは、やっぱりもう内輪の論理でしかないんだろうなあなんてことを改めて思いました。
さて、気を取り直してコメント映像をば。
いつものことではありますが、チャンミンがユノをじっと見つめ続けます。
カメラにも一瞬、目を向けるけど、
すぐにまた視線はユノのほうへ。(でも、ユノが視線を送ると、伏し目になります。)
ユノが視線をカメラに戻すと、チャンミンが再びユノをガン見。シーソーみたいですね。
同じタイミングで目をつぶって可愛かったのでキャプチャ。
最後、チャンミンもユノに続けてなにか言っていたんじゃないかと推察しますが、真偽不明。とりあえず、ユノの「よろしくおねがいします」の直後、映像は別の話題に切り替わってしまいます。
ユノのコメントがかなりたどたどしくて、思わず持っていたリモコンを握りしめて「がんばれ…!」と応援してしまいました。チャンミンももしかしたら、こんな気持ちなのかもしれません。
以上、MJコメント映像について覚書でした。
以下は再び雑談へ。
ユノとチャンミンの関係性は「支え合い、補い合い、高め合う」に集約されると勝手に思い描いております。
とくに日本では「しっかり者の弟」として振る舞うチャンミンですが、ふとした折りに「あれ、いまの素じゃない?」と思う瞬間があります。そのときはユノが「兄」としてチャンミンをフォローするんですよね。こういったフレキシブルな役割分担の変更が面白いなあと思います。
たとえば、TONEツアー。ビバルイネタを披露した後にチャンミンが「だってほんとうだから」と囁きます。
ここですかさずユノが「ちょっと、くだらないはなしはこれくらいにして」と声を掛け、進行を戻そうとします。このときのチャンミン、あたま真っ白になるくらい動揺しているように見えるんですけど、気のせいかもしれません。
TIMEツアーでのやりとりもそうでした。
チャンミンが話している最中に寝転がったユノに腹を立て(というか、盛大にすねているように聞こえます)、話を途中でやめると言い出しますが、ユノから「ちゃんとゆってよ」と言われ、チャンミンは話を再開します。
2人の関係性はやっぱり、「支え合い、補い合い、高め合う」ですね!と強引にオチをつけたところで、ひとまずこれにて。眠い!文章考えられません!
ビバルイネタをやる前に、服の裾をもじもじといじるチャンミン。可愛いですねえ。
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