140615 MJその2 [東方神起]
前回、ものすごく中途半端なところで終えてしまったので、もうすこし頑張りたいと思ってパソコンを立ち上げてみた次第。
引き続き、「MJ」覚書です。
チャンミンの子どものころのあだ名は何だったかと問われ、「トナカイ」と答えたユノさん。
理由はチャンミンの目が「大きくてキラキラしているから」だそうです。
MCからも「チャンミンさんが複雑な表情をしている」と突っ込まれたシムさんはこちら。
照れ隠しですよね!ということにしておきます。
それにしても、ユノはチャンミンの目が好きですねえ。
今年に入ってからだけでも、少なくとも2回は公共の電波でチャンミンの目を褒め称えているのではないかと思います。(記憶違いだったらスミマセン!)
さて、子ども時代のあだ名、正解は「シコモンス」でした。
「シコモンス(지커먼스)」という韓国のお笑いコンビだそうで、顔を黒塗りにしているのが特徴だそう。
ユノも回答を見て「あー」なんてリアクションをしているので、きっと韓国では有名なお笑い芸人なんだと思われます。
子どものころは肌が黒かったので、「シコモンス」と呼ばれていたと説明するチャンミン。
「性格がじゃないのね?」とMCに言われ「性格は超透明」と切り返します。ここらへん、チャンミンですよねえ。
さて、続いての質問は「自分の第一印象」について。
チャンミンは自分の第一印象について「優しそう」と答えます。
余談ですが、このアングル、シムさんの目線に近くていいですね!ユノの、目尻や口元がふわーっと和らいで笑顔になっていく感じを見ながら、「あー、チャンミンはいつもこれを見ているのか」と疑似体験できます。
話を戻しまして。
MCからさっそく「よく自分からそういうふうに言えたもんですね」と突っ込まれ、楽しそうに笑っていたのが可愛かったです。
正解は「おぼっちゃん」でした。チャンミンは「なんで?」と不思議そうですが、わたしはなんとくなく納得しました。
「優しい感じ」と正解アピールも忘れません。さすがリーダー!さすがユンホ番長!
でも残念ながら、不正解判定でした。
余談ですが、ユノはインタビューで子ども時代を振り返り「経済的に厳しかった」と語っていたことなどを思い返すと、この「おぼっちゃん」という言葉のチョイスがほんとうにジワジワきます。「番長×おぼっちゃん」とかもうほんとに、どこのBLだと……あ、ふざけてスミマセン。
話を戻しまして。
続いてはユノが語る自分の第一印象。
正解は「恐い先輩」。
これは最近では「ビートルズコード3」でも語っていたので、まあ皆さんご存じですよね、という設問ではありますけども、チャンミンさんのリアクションのおかげでとんでもないワンシーンとなりました。
ユノの肩をなでながら、理由を説明するチャンミンさん。ユノの「あーまたこれかー」という表情もたまりません。
「それが初対面の印象だから」とフォローするユノユノ氏。
でもなんとなく、「いまはやさしいでしょー」という心の声が聞こえたような気がします。幻聴ですか、そうですか。
「顔がね、笑わないとね…」とちょっと寂しげなチョン・ユノさん。もしかしたら、本人もちょっと気にしているのかもしれません。
そして、荒ぶるチャンミンさん。わたしもキャプチャも荒ぶりますわ。
ユノにサムズアップしてほしいのか、なんどもなんどもタッチしてアピールするんですよね。見ながら、めっちゃ笑いました。
ひとまず、ここまで。続きは次回に。
引き続き、「MJ」覚書です。
チャンミンの子どものころのあだ名は何だったかと問われ、「トナカイ」と答えたユノさん。
理由はチャンミンの目が「大きくてキラキラしているから」だそうです。
MCからも「チャンミンさんが複雑な表情をしている」と突っ込まれたシムさんはこちら。
照れ隠しですよね!ということにしておきます。
それにしても、ユノはチャンミンの目が好きですねえ。
今年に入ってからだけでも、少なくとも2回は公共の電波でチャンミンの目を褒め称えているのではないかと思います。(記憶違いだったらスミマセン!)
さて、子ども時代のあだ名、正解は「シコモンス」でした。
「シコモンス(지커먼스)」という韓国のお笑いコンビだそうで、顔を黒塗りにしているのが特徴だそう。
ユノも回答を見て「あー」なんてリアクションをしているので、きっと韓国では有名なお笑い芸人なんだと思われます。
子どものころは肌が黒かったので、「シコモンス」と呼ばれていたと説明するチャンミン。
「性格がじゃないのね?」とMCに言われ「性格は超透明」と切り返します。ここらへん、チャンミンですよねえ。
さて、続いての質問は「自分の第一印象」について。
チャンミンは自分の第一印象について「優しそう」と答えます。
余談ですが、このアングル、シムさんの目線に近くていいですね!ユノの、目尻や口元がふわーっと和らいで笑顔になっていく感じを見ながら、「あー、チャンミンはいつもこれを見ているのか」と疑似体験できます。
話を戻しまして。
MCからさっそく「よく自分からそういうふうに言えたもんですね」と突っ込まれ、楽しそうに笑っていたのが可愛かったです。
正解は「おぼっちゃん」でした。チャンミンは「なんで?」と不思議そうですが、わたしはなんとくなく納得しました。
「優しい感じ」と正解アピールも忘れません。さすがリーダー!さすがユンホ番長!
でも残念ながら、不正解判定でした。
余談ですが、ユノはインタビューで子ども時代を振り返り「経済的に厳しかった」と語っていたことなどを思い返すと、この「おぼっちゃん」という言葉のチョイスがほんとうにジワジワきます。「番長×おぼっちゃん」とかもうほんとに、どこのBLだと……あ、ふざけてスミマセン。
話を戻しまして。
続いてはユノが語る自分の第一印象。
正解は「恐い先輩」。
これは最近では「ビートルズコード3」でも語っていたので、まあ皆さんご存じですよね、という設問ではありますけども、チャンミンさんのリアクションのおかげでとんでもないワンシーンとなりました。
ユノの肩をなでながら、理由を説明するチャンミンさん。ユノの「あーまたこれかー」という表情もたまりません。
「それが初対面の印象だから」とフォローするユノユノ氏。
でもなんとなく、「いまはやさしいでしょー」という心の声が聞こえたような気がします。幻聴ですか、そうですか。
「顔がね、笑わないとね…」とちょっと寂しげなチョン・ユノさん。もしかしたら、本人もちょっと気にしているのかもしれません。
そして、荒ぶるチャンミンさん。わたしもキャプチャも荒ぶりますわ。
ユノにサムズアップしてほしいのか、なんどもなんどもタッチしてアピールするんですよね。見ながら、めっちゃ笑いました。
ひとまず、ここまで。続きは次回に。
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