140615 MJその1

ついに放送されました「MUSIC JAPAN」、深夜テレビの前で大興奮ですよ。

ああ~ん、どうしよう、こんなに興奮してたら眠れないかもしれないのぅ……とすこし心配したんですけど、布団に横になるなり寝ましたね。そこはね、揺るがないものがあります。
たとえばチャンミンが己の大食いに関して譲れない思いがあるように、わたしにも己の寝付きの良さには並々ならぬ自負があります。

というわけで、「MJ」です。「さんまのまんま」をすっ飛ばして、「MJ」です。「さんまのまんま」はブログに書く前にちょっと確認しておきたい映像があるんですよね……。





まずは、トークコーナーから。


お題は「ユンホ&チャンミン 仲良し度チェック」です。

こういうのを見るたびに思うのですが、さっくり全問正解でもつまらないので、ある程度間違えることを期待されますよね。そこらへんのさじ加減が大変そうだなあと思います。

子どものころのユノのあだ名を「ダンス・マシーン」だと思うと言うチャンミンさん。きょうもリアクションがんばろうという心意気を感じ取ったのはわたしだけではないはず。


まあ、そりゃ外れますよね。

ユノの子どものころのあだ名は、「鬼」と「ユンホ番長」だったそうです。

チャンミンさんのリアクション。


ユノのあだ名「鬼」は、当時韓国で放送されていたアニメの登場人物に由来するとのこと。
気になりますよね、これ。というわけでさっそくネットで検索してみたら、すでにファンの皆さんが調べ上げてくださっていたようで、助かりました。すばらしい！


こちら、アンサイクロペディア的なノリの解説ページなので信憑性はどれほどなのかわかりませんが、ちょっと笑えたので貼っておきます。
▼꼬비꼬비



続いては、チャンミンの子ども時代のあだ名について。

この、目で会話する感じがたまりません。


真剣に考えるユノヒョン。MCのユースケ・サンタマリアも「ここまで真剣に考えるなんて」と思わず笑ってしまっています。


ようやく考えた答えがこれ、「トナカイ」。

子どものころ関係なくて、あなたがいつもそう思っているだけでしょーっと突っ込みたくなる瞬間。今後ともよろしくお願いします。

チャンミンがチョッパーの帽子を被ったときなんて、ユノさん激萌えだったんじゃないでしょうか。


さて、大変中途半端なところではありますが、ちょっと時間がなくなってしまったので、続きはまた次回に。

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▼いよいよ今週!!
MJのスタッフブログも熱い内容となっています。

ちょっと、「ご、ごめんなさい……」と思ったのが以下の部分。嬉しすぎて大騒ぎしてしまって、スミマセン！

先日のＭＪの収録でも耳をつんざくような大歓声でした。実は新曲「Sweat」は２回収録しています。理由はNHK側のミスだったのですが、後でダンサーさんにお礼を言われました。というのもダンサーさん達も歓声が大きすぎてカウントが取れなくてミスが多く、２回目はうまく出来たとのことでした。

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以下、余談。



「Answer」も好きな曲です。もともと2人の声が混じり合った音が好きなんですが、この曲の後半もそれが堪能できて、とてもセクシーだなあと思います。
歌詞も、数学の天才少女を主人公にしたドラマを意識しつつ、2人に重ねて妄想もできるというなかなか考えられたものになっているのではないかなあと思います。

てなところで。

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