アルバム「WITH」発売、16日付オリコンデイリー1位に [東方神起]
17日に発売された東方神起の新アルバム「WITH」が16万2,790枚を売り上げ、16日付オリコンデイリーCDアルバムランキングで1位になりました。
こういうニュースって、本人の耳には届くものなのでしょうかね？よくわかりませんが、もし届いていたとして、すこしは喜んでもらえたら嬉しいですねえ。
ともあれ、デイリー1位、おめでとうございます！
さて、以下は「ひとり『WITH』発売記念祭り」として衣装展&ユニカビジョン鑑賞ツアーをしてきましたので、その写真をペタペタと貼ってみたり、インタビュー記事についてちょこっとコメントしてみたり……眠さが限界のなので、さくっと。
まずは、渋谷のタワレコ。
タワレコは、Super Juniorの衣装展なども同時開催されていて、なんだかてんやわんやです。ピチピチのSJファンの少女たちを横目で見ながら、1階レジ横のスペースに向かえば、A盤の衣装が出迎えてくれます。
新宿のタワレコはB盤の衣装。8階のJ-POP&K-POPフロアにそっと展示されています。1階ではないこと、平日の中途半端な時間であることなどから、フロア全体が閑散としていました。
渋谷のTSUTAYAは飾り付けが凝っています。天井には「WITH」ポスターがずらり。衣装はC盤でした。「パジャマみたい」って言われてましたが、確かに……。ユノのズボン、ちょっとずり落ちちゃってますしね。
渋谷TSUTAYAの入り口には、"東方神起ツリー"も。A盤、B盤、C盤のジャケット写真がクリスマスのオーナメントのようにぶら下げられていて、ファンとしてはちょっとテンションが上がります。
なお、同店では「WITH」C盤が売り切れとなっていました。18日には再入荷されるということだったので、ちょっと配分を読み間違えちゃったんですかね。機会損失はどれくらいだったんでしょう。残念でした。
鑑賞対象としては、やっぱりツアー衣装が楽しいですね。(ジャケット衣装も、興味深いですけども！)
わたし、東方神起の日本ツアー衣装、好きなんですよ。とくに王子系。刺繍もすごく凝っていて、惚れ惚れしちゃいます。匂いも嗅いでみたいですね。
衣装展は各店舗、22日(月)まで。近くにお越しの際は、ぜひお立ち寄りください♪……と宣伝してみたり。
渋谷のマルイには、大幕と柱巻きポスターが掲出されています。こちらは21日(日)まで。
新宿のユニカビジョン(西武新宿駅前の大型ビジョン)では、「東方神起」特集番組を放映中。
大きな画面で見るライブ映像やMVは、テレビやPC、スマホの画面で見るのとはまた違った楽しさがあるので、ユニカビジョン企画、いつも楽しみにしています。(でも、今回はいつもよりスピーカーの調子が良くなかったような気も……。)
10時、12時、14時、16時、18時、20時から、全7曲約32分間の映像が流れます。期間は25日(木)まで。
▼ユニカビジョンで東方神起特集 放映決定！
専用アプリ「VISION α」をインストールしておき、特集番組の放送中にスマホをユニカビジョンにかざすと、「WITH」オリジナルポスターの抽選に応募できるそうです。
わたしは面倒でやりませんでしたが、興味がある方はぜひ♪……とまた無意味に宣伝をしてみたり。
「WITH」関連のインタビュー記事も少しずつ目を通しているところです。
きょう読んだのは、こちら↓
▼[12/17]東方神起『WITH』インタビュー前半＆「Spinning」グッとポイント♪
ライターによるテンション高めな「Spinning」MV紹介も面白いのですが、ユノとチャンミンへのインタビュー内容もなかなか興味深かったです。
ユノのドラマ撮影があったためスケジュールがかなり厳しく、「最初にガーッと録って、インターバルがあって、最後にまたガーッと録った」そうです。
「Chandelier」や「Refuse to lose」などは、「1番のサビまでは最初に録って、そのあとは最近録った」とか……えええええええそんなんでいいのおおぉぉぉぉぉおおお？？？なんて思ってしまいますが、ユノ自身は「最初に録った声と最近録った声のトーンが違うから、聴く人はそこが面白いんじゃないかと思う」とポジティブ極まりないコメント。
多忙だったユノとは対照的に、チャンミンはスケジュールに余裕があったそうで(知ってた！)、「僕はゆっくり。だって、ユンホがドラマの仕事をやってるから」とのこと。この「だって」がかわいいですよね、うん。
サウンドのコンセプトは、「Something」「SURISURI [Spellbound]」から始まっているということで、たしかにサウンドの傾向が似てますもんね。
笑えたのは、「Spinning」に対するユノユノ氏の感想でしょうか。「でも、ちょっとどこかで聴いたことがあるような気がする曲だったけど(笑)」ってwww
当事者が言っていいことと悪いことがあって、どちらかというとこれは後者の類いじゃないかなと思うわけですよ。
え、じゃ、なに。手垢がつきまくりだって分かった上で、それ出してくるの？笑って、それ、言っちゃうの？とかこじらせはじめたらキリがないんですけど、個人的には、「時間がなかった」「急いで作った」というのを強調するのは、やっつけ感が漂ってかなり寂しくなるのであまり言わないでほしいなあと思います。忙しかったのは、十分わかってるから！
まあ、「天然リーダー」だから仕方ないですね。
話が脱線しました。
ええと、インタビューでは女性ダンサーさん起用への思いや、「Spinning」の振り付けエピソードなども語られており、大変興味深い内容でした。後編も楽しみです。
といったところで、ひとまずこれにて。
こういうニュースって、本人の耳には届くものなのでしょうかね？よくわかりませんが、もし届いていたとして、すこしは喜んでもらえたら嬉しいですねえ。
ともあれ、デイリー1位、おめでとうございます！
さて、以下は「ひとり『WITH』発売記念祭り」として衣装展&ユニカビジョン鑑賞ツアーをしてきましたので、その写真をペタペタと貼ってみたり、インタビュー記事についてちょこっとコメントしてみたり……眠さが限界のなので、さくっと。
まずは、渋谷のタワレコ。
タワレコは、Super Juniorの衣装展なども同時開催されていて、なんだかてんやわんやです。ピチピチのSJファンの少女たちを横目で見ながら、1階レジ横のスペースに向かえば、A盤の衣装が出迎えてくれます。
新宿のタワレコはB盤の衣装。8階のJ-POP&K-POPフロアにそっと展示されています。1階ではないこと、平日の中途半端な時間であることなどから、フロア全体が閑散としていました。
渋谷のTSUTAYAは飾り付けが凝っています。天井には「WITH」ポスターがずらり。衣装はC盤でした。「パジャマみたい」って言われてましたが、確かに……。ユノのズボン、ちょっとずり落ちちゃってますしね。
渋谷TSUTAYAの入り口には、"東方神起ツリー"も。A盤、B盤、C盤のジャケット写真がクリスマスのオーナメントのようにぶら下げられていて、ファンとしてはちょっとテンションが上がります。
なお、同店では「WITH」C盤が売り切れとなっていました。18日には再入荷されるということだったので、ちょっと配分を読み間違えちゃったんですかね。機会損失はどれくらいだったんでしょう。残念でした。
鑑賞対象としては、やっぱりツアー衣装が楽しいですね。(ジャケット衣装も、興味深いですけども！)
わたし、東方神起の日本ツアー衣装、好きなんですよ。とくに王子系。刺繍もすごく凝っていて、惚れ惚れしちゃいます。
衣装展は各店舗、22日(月)まで。近くにお越しの際は、ぜひお立ち寄りください♪……と宣伝してみたり。
渋谷のマルイには、大幕と柱巻きポスターが掲出されています。こちらは21日(日)まで。
新宿のユニカビジョン(西武新宿駅前の大型ビジョン)では、「東方神起」特集番組を放映中。
大きな画面で見るライブ映像やMVは、テレビやPC、スマホの画面で見るのとはまた違った楽しさがあるので、ユニカビジョン企画、いつも楽しみにしています。(でも、今回はいつもよりスピーカーの調子が良くなかったような気も……。)
10時、12時、14時、16時、18時、20時から、全7曲約32分間の映像が流れます。期間は25日(木)まで。
▼ユニカビジョンで東方神起特集 放映決定！
専用アプリ「VISION α」をインストールしておき、特集番組の放送中にスマホをユニカビジョンにかざすと、「WITH」オリジナルポスターの抽選に応募できるそうです。
わたしは面倒でやりませんでしたが、興味がある方はぜひ♪……とまた無意味に宣伝をしてみたり。
「WITH」関連のインタビュー記事も少しずつ目を通しているところです。
きょう読んだのは、こちら↓
▼[12/17]東方神起『WITH』インタビュー前半＆「Spinning」グッとポイント♪
ライターによるテンション高めな「Spinning」MV紹介も面白いのですが、ユノとチャンミンへのインタビュー内容もなかなか興味深かったです。
ユノのドラマ撮影があったためスケジュールがかなり厳しく、「最初にガーッと録って、インターバルがあって、最後にまたガーッと録った」そうです。
「Chandelier」や「Refuse to lose」などは、「1番のサビまでは最初に録って、そのあとは最近録った」とか……えええええええそんなんでいいのおおぉぉぉぉぉおおお？？？なんて思ってしまいますが、ユノ自身は「最初に録った声と最近録った声のトーンが違うから、聴く人はそこが面白いんじゃないかと思う」とポジティブ極まりないコメント。
多忙だったユノとは対照的に、チャンミンはスケジュールに余裕があったそうで(知ってた！)、「僕はゆっくり。だって、ユンホがドラマの仕事をやってるから」とのこと。この「だって」がかわいいですよね、うん。
サウンドのコンセプトは、「Something」「SURISURI [Spellbound]」から始まっているということで、たしかにサウンドの傾向が似てますもんね。
笑えたのは、「Spinning」に対するユノユノ氏の感想でしょうか。「でも、ちょっとどこかで聴いたことがあるような気がする曲だったけど(笑)」ってwww
当事者が言っていいことと悪いことがあって、どちらかというとこれは後者の類いじゃないかなと思うわけですよ。
え、じゃ、なに。手垢がつきまくりだって分かった上で、それ出してくるの？笑って、それ、言っちゃうの？とかこじらせはじめたらキリがないんですけど、個人的には、「時間がなかった」「急いで作った」というのを強調するのは、やっつけ感が漂ってかなり寂しくなるのであまり言わないでほしいなあと思います。忙しかったのは、十分わかってるから！
まあ、「天然リーダー」だから仕方ないですね。
話が脱線しました。
ええと、インタビューでは女性ダンサーさん起用への思いや、「Spinning」の振り付けエピソードなども語られており、大変興味深い内容でした。後編も楽しみです。
といったところで、ひとまずこれにて。
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復帰記念ALBUM「FINE COLLECTION～Begin Again～」10.25 RELEASE
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