【追記6/8】チャンミンの親不知 [東方神起]
きょうはちょっと番外編的な覚書。
[6/8追記 ここから]
5日のMCでも、チャンミンとのエピソードが披露されたそうです。
チャンミンから再び電話があり、シャワー中に上からゴキブリが落ちてきたことを報告されたのだとか。毎日のように電話でおしゃべりしているのかと思うと、どんだけ仲良しなんだよと笑ってしまいますが、ともあれゴキブリ嫌いなチャンミンにとっては大事件だったことは想像に難くありません。
ゴキブリと言えば、私が初めて参加した東方神起のライブ(まあ、ライブビューイングですけどw)のMCでも、チャンミンはゴキブリ嫌いをネタにしていました。ユノが微笑みながら「男でしょう」と優しく突っ込んでいたのも込みで、ものすごく、ものすごく、ものすごく可愛かったです。
そういえば何かのインタビューでゴキブリの話題になったとき、ユノが「一発で殺してあげるのが優しさです」といった趣旨の発言をしていて、ユノらしいなあと思ったのでした。ゴキブリに遭遇したときの2人を妄想すると楽しいですね!
[6/8追記 ここまで]
キュヒョンのコンサートも、とても楽しかったです。
バラードを中心としたセットリストで、歌うまキュヒョンらしくしっとりと聴かせながらも、アップテンポの楽曲や邦楽のカバー曲なども織り交ぜて、メリハリをきかせていました。ミュージカルの舞台を思わせるような舞台装置も凝っていて、良かったです。
小さなトロッコで外周を何度も回ったり、スタンド席の通路をハイタッチしながら練り歩いたりといったファンサービスは、さすがSuper Juniorといったところです。
ダンシングギュコーナーでは、ダンスナンバーをメドレーで披露。ステップ一生懸命踏んでます!といった感じの漂うかわいいダンスで、和みました。汗だくフラフラになりながらも「もう一回」の声に応える姿はさすがSJ。そして、曲を追加で流すスタッフの鬼っぷりw
初めての日本でのソロツアーで、始まる前は不安だったというキュヒョン。観客で埋め尽くされた幕張メッセの会場を眺めながら、初めてドーム公演をしたときのような気持ちですと感慨深げに語っていました。
何度も足を運んでくれるファンのおかげだとも言っていたのが、印象的です。
でも一番印象的だったのは、キュヒョンからの無茶振りで中島みゆきの「糸」を歌う羽目になった通訳の根本さんでしょうか。
突然のことにもかかわらず、歌詞を「縦の糸はキュヒョン 横の糸はエルフ 織りなす布は いつか誰かを 暖めうるかもしれない」に変えて、サビの部分を歌い上げたんです。
不意のことで、涙が出ました。いや、わたし、エルフじゃないけどw でも、感動したんです。便乗しました、スミマセン!
チャンミンが親不知を抜いたそうです。ソースはキュヒョン。4日のライブMCで明かしました。
前日、チャンミンから電話があり、報告を受けたとのこと。そのときキュヒョンは日本でお寿司をたべており、そのことをチャンミンに伝えると、チャンミンは怒っていたそうな。
かわいいなあ。はやく日本にきて、お寿司を食べられるといいですね。
以前からちょこちょこ書いている気もしますが、わたし、Super Juniorも好きです。スーパーかけもwww ええじゃないか、ええじゃないか。
実は根っこにあるのは、感謝の気持ちです。SMTW の TimeSlipで感じた寂しさを吹き飛ばしてくれたのが、同じくSMTW のSuper Junior のライブでした。文句なしに楽しかったんです。あれでだいぶ救われたと、いまでも思っています。
だから、なんか応援したくなるんですよね……って、たまにライブに行ったりするだけで、とくになにもしてないですけどw
てなところで。スマホからの走り書きでした!
[6/8追記 ここから]
5日のMCでも、チャンミンとのエピソードが披露されたそうです。
チャンミンから再び電話があり、シャワー中に上からゴキブリが落ちてきたことを報告されたのだとか。毎日のように電話でおしゃべりしているのかと思うと、どんだけ仲良しなんだよと笑ってしまいますが、ともあれゴキブリ嫌いなチャンミンにとっては大事件だったことは想像に難くありません。
ゴキブリと言えば、私が初めて参加した東方神起のライブ(まあ、ライブビューイングですけどw)のMCでも、チャンミンはゴキブリ嫌いをネタにしていました。ユノが微笑みながら「男でしょう」と優しく突っ込んでいたのも込みで、ものすごく、ものすごく、ものすごく可愛かったです。
そういえば何かのインタビューでゴキブリの話題になったとき、ユノが「一発で殺してあげるのが優しさです」といった趣旨の発言をしていて、ユノらしいなあと思ったのでした。ゴキブリに遭遇したときの2人を妄想すると楽しいですね!
[6/8追記 ここまで]
キュヒョンのコンサートも、とても楽しかったです。
バラードを中心としたセットリストで、歌うまキュヒョンらしくしっとりと聴かせながらも、アップテンポの楽曲や邦楽のカバー曲なども織り交ぜて、メリハリをきかせていました。ミュージカルの舞台を思わせるような舞台装置も凝っていて、良かったです。
小さなトロッコで外周を何度も回ったり、スタンド席の通路をハイタッチしながら練り歩いたりといったファンサービスは、さすがSuper Juniorといったところです。
ダンシングギュコーナーでは、ダンスナンバーをメドレーで披露。ステップ一生懸命踏んでます!といった感じの漂うかわいいダンスで、和みました。汗だくフラフラになりながらも「もう一回」の声に応える姿はさすがSJ。そして、曲を追加で流すスタッフの鬼っぷりw
初めての日本でのソロツアーで、始まる前は不安だったというキュヒョン。観客で埋め尽くされた幕張メッセの会場を眺めながら、初めてドーム公演をしたときのような気持ちですと感慨深げに語っていました。
何度も足を運んでくれるファンのおかげだとも言っていたのが、印象的です。
でも一番印象的だったのは、キュヒョンからの無茶振りで中島みゆきの「糸」を歌う羽目になった通訳の根本さんでしょうか。
突然のことにもかかわらず、歌詞を「縦の糸はキュヒョン 横の糸はエルフ 織りなす布は いつか誰かを 暖めうるかもしれない」に変えて、サビの部分を歌い上げたんです。
不意のことで、涙が出ました。いや、わたし、エルフじゃないけどw でも、感動したんです。便乗しました、スミマセン!
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