ソウル旅行記 ~2016年冬・東方神起ゆかりの地っぽいところ(2)~ [東方神起]
ソウル旅行記 ~2016年冬・東方神起ゆかりの地っぽいところ~、続きましては明洞界隈+東大門。
明洞で回ったのは、2カ所。
1) 観光警察
2) 交番
観光警察へは、ユノが頭を撫でていたポスニ人形の場所を聞くために訪れました。交番の場所がよく分からなかったんですよね。
ユノとポスニのツーショット写真を見せて「ここを探している」と伝えたら、観光警察のお兄さん(私よりだいぶ年下ですけど!)が「交番を探しているのですか?」と聞くわけです。そこで私は、「いいえ、このポスニ人形を探している」と答えようとしたのですが、すべてを言い終える前にお兄さんは「あー」と意味ありげに笑って、「まっすぐ行って右」と教えてくれました。同じような質問する人、多いんでしょうねえ。
ついでにパンフレットを1部くれと頼んだら、4部もくれました。(ありがとうございます!)
さて、教えられたとおり真っ直ぐ道を進むと、まもなく右手に交番が現れます。もちろん、目当てのポスニ人形も。
ユノを真似して手を乗せようとしましたが、思わず躊躇ってしまうほどの埃。うまく撮れていないのが残念!
こういうのユノ、まったく気にしなそうですもんね。反対にチャンミンはものすごく嫌がりそうだなとか、あれこれ想像して和みました。
続いては、東大門にある「東大門デザインプラザ(DDP)」へ。ここにSUMショップがあるというので、行ってみました。
最寄り駅は、東大門歴史文化公園駅。1番出口を出てすぐのところにあります。
▼東大門デザインプラザ(DDP)
故ザハ・ハディッド氏が設計を担当したという非線形の建物群。この一画だけ異次元感が半端ないです。
まさに圧巻の風景ではあるのですが、個人的にはいやらしすぎてちょっとドキドキしちゃうんですよねえ。
私の写真だとうまく感じが伝わらないかと思いますが、人間が股を広げているような形にみえるわけですよ。濡れ場に紛れ込んじゃった人みたいな気分になります。同志求むw
てなことはさておき、SUMです。SUMは「デザインラボ(D3)」という一画に出店しています。
品揃えですが、そのほかのSUMとそこまで大差なかったような印象です。デザインラボというだけあって、お菓子や飲料などはほとんど置いていないようでしたけれども。
私はピンバッチをいくつか購入。1個6,900ウォンだったかな……たぶん。なかなか可愛くて、つい散財してしまいました。ポーチに着けてみたのですが、どうでしょうか。そこはかとなく漂う「コレジャナイ感」に心折れそうです。センス、センスがほしい……
といったところで、きょうのところはひとまずこれにて。
江南のお店が幾つか残っているので、忘れないうちに更新したいと思いつつ。
明洞で回ったのは、2カ所。
1) 観光警察
2) 交番
観光警察へは、ユノが頭を撫でていたポスニ人形の場所を聞くために訪れました。交番の場所がよく分からなかったんですよね。
ユノとポスニのツーショット写真を見せて「ここを探している」と伝えたら、観光警察のお兄さん(私よりだいぶ年下ですけど!)が「交番を探しているのですか?」と聞くわけです。そこで私は、「いいえ、このポスニ人形を探している」と答えようとしたのですが、すべてを言い終える前にお兄さんは「あー」と意味ありげに笑って、「まっすぐ行って右」と教えてくれました。同じような質問する人、多いんでしょうねえ。
ついでにパンフレットを1部くれと頼んだら、4部もくれました。(ありがとうございます!)
さて、教えられたとおり真っ直ぐ道を進むと、まもなく右手に交番が現れます。もちろん、目当てのポスニ人形も。
ユノを真似して手を乗せようとしましたが、思わず躊躇ってしまうほどの埃。うまく撮れていないのが残念!
こういうのユノ、まったく気にしなそうですもんね。反対にチャンミンはものすごく嫌がりそうだなとか、あれこれ想像して和みました。
続いては、東大門にある「東大門デザインプラザ(DDP)」へ。ここにSUMショップがあるというので、行ってみました。
最寄り駅は、東大門歴史文化公園駅。1番出口を出てすぐのところにあります。
▼東大門デザインプラザ(DDP)
故ザハ・ハディッド氏が設計を担当したという非線形の建物群。この一画だけ異次元感が半端ないです。
まさに圧巻の風景ではあるのですが、個人的にはいやらしすぎてちょっとドキドキしちゃうんですよねえ。
私の写真だとうまく感じが伝わらないかと思いますが、人間が股を広げているような形にみえるわけですよ。濡れ場に紛れ込んじゃった人みたいな気分になります。同志求むw
てなことはさておき、SUMです。SUMは「デザインラボ(D3)」という一画に出店しています。
品揃えですが、そのほかのSUMとそこまで大差なかったような印象です。デザインラボというだけあって、お菓子や飲料などはほとんど置いていないようでしたけれども。
私はピンバッチをいくつか購入。1個6,900ウォンだったかな……たぶん。なかなか可愛くて、つい散財してしまいました。ポーチに着けてみたのですが、どうでしょうか。そこはかとなく漂う「コレジャナイ感」に心折れそうです。センス、センスがほしい……
といったところで、きょうのところはひとまずこれにて。
江南のお店が幾つか残っているので、忘れないうちに更新したいと思いつつ。
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