140310 シュキラ(2) [東方神起]
先日、友人とK-POPのMVについて雑談する機会がありまして、「見せ方も上手でお金も掛けてるんだけど、なんか笑えるんだよね」というところで意見がほぼ一致しました。
具体例を1つ挙げろといわれたら、私は迷わず東方神起の「Before U Go」を挙げます。
これ、見るたびに笑っちゃうんですよ。あ、いや、大好きなんですよ。大好きなんですけど、この「雰囲気刑事ドラマ」なキラキラ設定にいつも悶絶させられるんです。登場人物は皆、刑事なのにやけに羽振りが良さそうだし……あ、いや、大好きなんですよ。繰り返しますけど。
最後はマスタングで「愛の道行」ですしね。どこまでも2人で行けばいいと思います。
さて、本題。シュキラの続きです。
▼140310 シュキラ 東方神起 日本語 2/5
きょう見た分は、不思議な緊張感が漂う内容となっていました…って、わたしが勝手に深読みしていただけですけどね!
韓国の女性アイドルグループ「SES」のファンだったという話からスタート。ユノはファンクラブの3期で、リョウクは5期だったそうです。
「SES」で思い出すものといえば、これ。SESメンバー、ユジンの大ファンであることを番組内で暴露され、ユジンにビデオメッセージを送ることになるという一コマ。
これを見てからもういちど、シュキラでのチャンミンの表情を見ると、なにかじわじわくるものがあります。
ユノの発明に関するやりとり。
発明自体は5~6年ほど前から興味を持って取り組んでいたそうです。へえ。今回特許申請をしたのは「コップ」で、書類審査は通過したということですが、その後どうなっているのでしょうか。
興味深いのがチャンミンの反応。「自分はタッチしてませんよ」と言うのですが、なんとなく含みがあるような気がしなくもない……うーん、さすがにこれは勘ぐりすぎかな。
「事務的なことには」とわざわざ言っていることから邪推すると、発明の過程においてかなりユノから「チャンミン、チャンミン、これどう?これどう?」ってコメントを求められて、結構大変だったんじゃないかなとか思ったり…そんなことないか、ないな。邪推です。すみません。
チャンミンの趣味であるカメラについて。展示会を開く予定について問われて、「する予定はない」と謙遜。ここでユノユノ氏が「(チャンミンの)耳が赤くなっている」と突然参戦も、リョウクはスルー。
ドラマ「Mimi」でのキスシーンに話題が移ります。
たまたまなのかどうなのかは不明ですが、ユノはここでうつむき、小さくあくびをします。
一度チャンミンのほうに顔を向けた後は、ずっとうつむいて台本を確認するユノユノ氏。しかも、無表情。これはちょっと意外でした。チャンミンもユノのほうを見ないんですよね。
ユノがようやく反応を見せるのが、リョウクのミュージカルでのキスシーンに話題がうつったとき。ニヤリと笑った後、顔を上げます。チャンミンもここでやっとユノのほうを見ます。面白い!
リョウクによる「スリスリ」紹介で愛嬌を振りまくチャンミンさん。
台本のあたりを突然じっと見つめるユノユノ氏。若く見える、というか年相応に見えます。どうして日本に来るとおじいちゃん化するのでしょうか。
合間に写真撮影も。
「うわーっ」とのけぞるチャンミンを、「優しく見守る」という表現以外ちょっと思いつかないような表情を浮かべるユノ。
斜め上方になにか気になるものがあるようで、スタッフと何かやり取りしているところ。
イケメン→ハムスター
チャンミンが椅子の位置をユノ側にちょっと詰めます。もしかしたらスタッフからなにか指示があったのかもしれませんが、表情の乙女度がけしからんほどだったので、とりあえずキャプチャしておきました。
2人でディスプレイ確認。リスナーからの投稿などを読んでるんですよね、きっと。
ダンサーたちと楽屋で踊っていたというダンスを、リスナーからのリクエストで披露するチャンミン。途中「おー」みたいな表情をしているユノも可笑しいけど、すごい照れくさそうに兄をみる弟も可笑しい。
ちなみに、踊っていたダンスはこれ。開脚っぷりがすごいですね。
以上、ひとまずこれにて。
続きはまたこんど!
具体例を1つ挙げろといわれたら、私は迷わず東方神起の「Before U Go」を挙げます。
これ、見るたびに笑っちゃうんですよ。あ、いや、大好きなんですよ。大好きなんですけど、この「雰囲気刑事ドラマ」なキラキラ設定にいつも悶絶させられるんです。登場人物は皆、刑事なのにやけに羽振りが良さそうだし……あ、いや、大好きなんですよ。繰り返しますけど。
最後はマスタングで「愛の道行」ですしね。どこまでも2人で行けばいいと思います。
さて、本題。シュキラの続きです。
▼140310 シュキラ 東方神起 日本語 2/5
きょう見た分は、不思議な緊張感が漂う内容となっていました…って、わたしが勝手に深読みしていただけですけどね!
韓国の女性アイドルグループ「SES」のファンだったという話からスタート。ユノはファンクラブの3期で、リョウクは5期だったそうです。
「SES」で思い出すものといえば、これ。SESメンバー、ユジンの大ファンであることを番組内で暴露され、ユジンにビデオメッセージを送ることになるという一コマ。
これを見てからもういちど、シュキラでのチャンミンの表情を見ると、なにかじわじわくるものがあります。
ユノの発明に関するやりとり。
発明自体は5~6年ほど前から興味を持って取り組んでいたそうです。へえ。今回特許申請をしたのは「コップ」で、書類審査は通過したということですが、その後どうなっているのでしょうか。
興味深いのがチャンミンの反応。「自分はタッチしてませんよ」と言うのですが、なんとなく含みがあるような気がしなくもない……うーん、さすがにこれは勘ぐりすぎかな。
「事務的なことには」とわざわざ言っていることから邪推すると、発明の過程においてかなりユノから「チャンミン、チャンミン、これどう?これどう?」ってコメントを求められて、結構大変だったんじゃないかなとか思ったり…そんなことないか、ないな。邪推です。すみません。
チャンミンの趣味であるカメラについて。展示会を開く予定について問われて、「する予定はない」と謙遜。ここでユノユノ氏が「(チャンミンの)耳が赤くなっている」と突然参戦も、リョウクはスルー。
ドラマ「Mimi」でのキスシーンに話題が移ります。
たまたまなのかどうなのかは不明ですが、ユノはここでうつむき、小さくあくびをします。
一度チャンミンのほうに顔を向けた後は、ずっとうつむいて台本を確認するユノユノ氏。しかも、無表情。これはちょっと意外でした。チャンミンもユノのほうを見ないんですよね。
ユノがようやく反応を見せるのが、リョウクのミュージカルでのキスシーンに話題がうつったとき。ニヤリと笑った後、顔を上げます。チャンミンもここでやっとユノのほうを見ます。面白い!
リョウクによる「スリスリ」紹介で愛嬌を振りまくチャンミンさん。
台本のあたりを突然じっと見つめるユノユノ氏。若く見える、というか年相応に見えます。どうして日本に来るとおじいちゃん化するのでしょうか。
合間に写真撮影も。
「うわーっ」とのけぞるチャンミンを、「優しく見守る」という表現以外ちょっと思いつかないような表情を浮かべるユノ。
斜め上方になにか気になるものがあるようで、スタッフと何かやり取りしているところ。
イケメン→ハムスター
チャンミンが椅子の位置をユノ側にちょっと詰めます。もしかしたらスタッフからなにか指示があったのかもしれませんが、表情の乙女度がけしからんほどだったので、とりあえずキャプチャしておきました。
2人でディスプレイ確認。リスナーからの投稿などを読んでるんですよね、きっと。
ダンサーたちと楽屋で踊っていたというダンスを、リスナーからのリクエストで披露するチャンミン。途中「おー」みたいな表情をしているユノも可笑しいけど、すごい照れくさそうに兄をみる弟も可笑しい。
ちなみに、踊っていたダンスはこれ。開脚っぷりがすごいですね。
以上、ひとまずこれにて。
続きはまたこんど!
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