140310 シュキラ(5) その2 [東方神起]
5月2日の「僕らの音楽」で、2011年に東方神起が披露した「夏の終わりのハーモニー」が放送されたそうです。YouTubeでは見たことがありますが、テレビで見てみたかったですねえ。もっと早く気付いていれば…と思うと残念。
ついでに、こんな記事も見かけました。
▼BoA、「東方神起のユンホ、米でとても力づけられた友達」
私の友人は、「ユノに恋人ができるとしたら、BoAがいい」と言います。でも私としてはずっと「戦友」みたいな関係でいてほしいかなあと思ったり…トーク番組で見たBoAとユノの距離感がとても素敵だったんですよ。まあ、でもお似合いですよね、そこに異論はありません。
ところでこの記事に、「東方神起が TVXQ!LIVE WORLD TOUR CATCH ME Concert 公演写真集の予約販売始め、ファンらの期待を集めている。」とさらっと書いてありました。あ、そうなんですね。DVDのときも思いましたが、なんでいま「CATCH ME」なんでしょうか。韓国芸能界はこういうサイクルなんでしょうか。よくわからない…。
さて、きょうの本題。シュキラの続きです。
▼140310 シュキラ 東方神起 日本語 5/5
秘密のミッションコーナーに続き、「本音トーク」のコーナーが始まります。
今回はまず、チャンミンがユノに質問するパートについて覚書。＜チャンミン→ユノ＞パートは全体的に、「夫婦げんか~場外乱闘篇~」といった雰囲気が漂っています。
チャンミンからの質問を前にユノユノ氏、これから我が身に降りかかる災難を予感しているかのごとく、悲壮感すら感じさせる表情をしています。
チャンミンの質問その1：ぼくのサイダーに焼酎入れた？
ユノは否定するのですが、チャンミンは「本当？」と言って疑い深い眼差しをユノに向けます。
どうやらその場でもチャンミンはユノに確認していたようです。
ちょっとよく分からないのですが、ようするにユノがチャンミンのサイダーのコップを持っていて、でも飲んでいるわけではない、つまりユノは自分が飲みきれなかった焼酎をそこに入れた（だから、飲むのではなく持っていた）のではないかと、そういうことですかね？
ユノは、サイダーを飲んだことは認めましたが、焼酎の件は改めて否定。チャンミンは「嘘だろ」という目をしています。ていうか、チャンミンのものをユノが飲むのは、やっぱり日常茶飯事なんですね。
ユノは、ビールなどの炭酸のお酒が苦手だそうです。でも、サイダーは大丈夫なんですね。ちなみに私は炭酸飲料は水からビールまで大好きです。
チャンミンの質問その2：ぼくのコンピュータにオレンジジュースかけた？
チャンミンが購入して使っていたゲーム専用のコンピュータに、某かがオレンジジュースをぶっかけて台無しにしたことがあったそうです。リョウクが読み上げる質問を聞きながら、ユノが「あの件か」といった感じに舌を出します。これ、2人で相当喧嘩した件なんじゃないかと推察します。
これについても、ユノは否定。
ここでチャンミン、今回質問する3つについては内心では100%確信していると力説。でも物証がないから、これを機に自供を引き出そうとしたようです。
ユノは「濡れ衣」と反論。
チャンミンが改めて、コンピュータの惨状を訴えます。気持ちが入りすぎて、身振り手振りがおかしなことになっています。（とても可愛いです。）ユノは鼻の下をこすっていますね。
ユノ、何度目かの否定。さらっと「スタッフには時々こんな失敗をしますが」なんてカミングアウトしていますが、前科持ちか…そりゃチャンミンも疑います。
チャンミンの質問その3：ぼくのカメラのレンズキャップをなくした？
最後の質問。これはユノも心当たりがあったようです。途中から「てへ」と照れ笑いを浮かべ、最終的に爆笑しています。思うに、チャンミンもこれが一番”落としやすい”と睨んでいたんじゃないでしょうか。だからこそ、敢えて最後にこの質問を持ってきたような気がします。
ユノは借りていたことも忘れていたそうで。しかし、この2人の私生活における”境界線のなさ”は想像以上にすごそうだなあと思ったり。別々に暮らしていてもこうなんでしょ？これ同居していたときはどんだけ混沌としていたんだろうかと思うと……明日もがんばれそうです。
カメラがダメになったというチャンミンに、ユノが謝罪。チャンミンは大喜びしてお猿と化します。
ここで思い出したのが、ファンクラブ会報のワンシーン。「すまないなあと思うことがあったら、ちゃんと言葉にして謝ってください」とチャンミンがユノに迫っていました。
思うに、このカメラの件も、ユノは「悪いことしたなあ」と反省はしたものの、チャンミンに言葉できちんと謝罪していなかったんじゃないでしょうかね。まあ、想像ですけど。
とまれ。最初の2つはちがうとユノユノ氏。
じゃあ一体誰がやったんでしょうね。という疑問を残しつつ、＜チャンミン→ユノ＞パート終了。
面白かったです。
ついでに、こんな記事も見かけました。
▼BoA、「東方神起のユンホ、米でとても力づけられた友達」
私の友人は、「ユノに恋人ができるとしたら、BoAがいい」と言います。でも私としてはずっと「戦友」みたいな関係でいてほしいかなあと思ったり…トーク番組で見たBoAとユノの距離感がとても素敵だったんですよ。まあ、でもお似合いですよね、そこに異論はありません。
ところでこの記事に、「東方神起が TVXQ!LIVE WORLD TOUR CATCH ME Concert 公演写真集の予約販売始め、ファンらの期待を集めている。」とさらっと書いてありました。あ、そうなんですね。DVDのときも思いましたが、なんでいま「CATCH ME」なんでしょうか。韓国芸能界はこういうサイクルなんでしょうか。よくわからない…。
さて、きょうの本題。シュキラの続きです。
▼140310 シュキラ 東方神起 日本語 5/5
秘密のミッションコーナーに続き、「本音トーク」のコーナーが始まります。
今回はまず、チャンミンがユノに質問するパートについて覚書。＜チャンミン→ユノ＞パートは全体的に、「夫婦げんか~場外乱闘篇~」といった雰囲気が漂っています。
チャンミンからの質問を前にユノユノ氏、これから我が身に降りかかる災難を予感しているかのごとく、悲壮感すら感じさせる表情をしています。
チャンミンの質問その1：ぼくのサイダーに焼酎入れた？
ユノは否定するのですが、チャンミンは「本当？」と言って疑い深い眼差しをユノに向けます。
どうやらその場でもチャンミンはユノに確認していたようです。
ちょっとよく分からないのですが、ようするにユノがチャンミンのサイダーのコップを持っていて、でも飲んでいるわけではない、つまりユノは自分が飲みきれなかった焼酎をそこに入れた（だから、飲むのではなく持っていた）のではないかと、そういうことですかね？
ユノは、サイダーを飲んだことは認めましたが、焼酎の件は改めて否定。チャンミンは「嘘だろ」という目をしています。ていうか、チャンミンのものをユノが飲むのは、やっぱり日常茶飯事なんですね。
ユノは、ビールなどの炭酸のお酒が苦手だそうです。でも、サイダーは大丈夫なんですね。ちなみに私は炭酸飲料は水からビールまで大好きです。
チャンミンの質問その2：ぼくのコンピュータにオレンジジュースかけた？
チャンミンが購入して使っていたゲーム専用のコンピュータに、某かがオレンジジュースをぶっかけて台無しにしたことがあったそうです。リョウクが読み上げる質問を聞きながら、ユノが「あの件か」といった感じに舌を出します。これ、2人で相当喧嘩した件なんじゃないかと推察します。
これについても、ユノは否定。
ここでチャンミン、今回質問する3つについては内心では100%確信していると力説。でも物証がないから、これを機に自供を引き出そうとしたようです。
ユノは「濡れ衣」と反論。
チャンミンが改めて、コンピュータの惨状を訴えます。気持ちが入りすぎて、身振り手振りがおかしなことになっています。（とても可愛いです。）ユノは鼻の下をこすっていますね。
ユノ、何度目かの否定。さらっと「スタッフには時々こんな失敗をしますが」なんてカミングアウトしていますが、前科持ちか…そりゃチャンミンも疑います。
チャンミンの質問その3：ぼくのカメラのレンズキャップをなくした？
最後の質問。これはユノも心当たりがあったようです。途中から「てへ」と照れ笑いを浮かべ、最終的に爆笑しています。思うに、チャンミンもこれが一番”落としやすい”と睨んでいたんじゃないでしょうか。だからこそ、敢えて最後にこの質問を持ってきたような気がします。
ユノは借りていたことも忘れていたそうで。しかし、この2人の私生活における”境界線のなさ”は想像以上にすごそうだなあと思ったり。別々に暮らしていてもこうなんでしょ？これ同居していたときはどんだけ混沌としていたんだろうかと思うと……明日もがんばれそうです。
カメラがダメになったというチャンミンに、ユノが謝罪。チャンミンは大喜びしてお猿と化します。
ここで思い出したのが、ファンクラブ会報のワンシーン。「すまないなあと思うことがあったら、ちゃんと言葉にして謝ってください」とチャンミンがユノに迫っていました。
思うに、このカメラの件も、ユノは「悪いことしたなあ」と反省はしたものの、チャンミンに言葉できちんと謝罪していなかったんじゃないでしょうかね。まあ、想像ですけど。
とまれ。最初の2つはちがうとユノユノ氏。
じゃあ一体誰がやったんでしょうね。という疑問を残しつつ、＜チャンミン→ユノ＞パート終了。
面白かったです。
復帰記念ALBUM「FINE COLLECTION～Begin Again～」10.25 RELEASE
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