140614 さんまのまんま(2) [東方神起]
ファンクラブ公式サイトに「教えて★ユンホ&チャンミン -Q34-」がアップされていました。
2人の回答にいつも和まされます。
ユノといえばアニメ。「あー、この人、アニオタだ」と思ったことがあるんですが、それはM-net「TOOK!」という番組を観たとき。昨年、GyaO!で無料配信されていたんですよね。(また配信してくれないかなあ……)
このなかで、ユノがスタッフからプレゼントをもらうシーンがあるのですが、ユノがプレゼントされたのはガンダムのプラモデルでした。
勘違いかもしれないんですけど、これ「ガンダムW」ですよね……?数あるガンダムシリーズのなかで、敢えての「W」。
同作のプロデューサー、富岡秀行さんは対談の中で、「『ガンダムW』にはそれまで20年間作られてきたガンダムのおもしろい要素が全部詰まっていると思いますよ。特にキャラクターが良くてね」と語っています。
▼ガンダムW対談
そんな作品をチョイスするユノユノ氏は、やっぱり「アニオタ」だなあと……あ、褒め言葉です!
(どうでもいいことではありますが、「W」は腐女子人気もすごかったですよね。)
そんなこんなで、「さんまのまんま」の続き。やっぱり時間がなくなってしまったので、ちょっとだけ。千里の道も一歩からってね。
東方神起がさんまから伝授された「しょうゆうこと」のネタについて。
そういえば、東京ドーム公演でユノが「しょうゆうこと」と披露していましたが、あれは「さんまのまんま」の収録で思い出していたからなのねとちょっと納得。
さてさて。
このネタを持ちネタとする芸人、村上ショージを覚えているかとさんまに訊かれて、チャンミンは「覚えています」と力強く答えますが、ユノはそもそもネタ自体を忘れていたようです。
さんまにネタを再現してもらって、ようやく「あーーーー」と思い出した様子。
この村上ショージが実は東方神起のライブに出演する予定だったというエピソードが明かされます。
しょうゆをポケットに入れて客席でスタンバっていたそうなんですが、東方神起がそのコーナーを忘れてしまって、出番ないままライブが終了してしまったそうな。
それを聞いた2人、大爆笑。笑う2人のシンクロ率やべえ。
ひとしきり笑った後、ユノが「たぶん(忘れたのは)僕かもしれない」と謝罪。リーダーですねえ。
続いて、2人の日本語能力について。
さんまから「日本語、ほぼ分かるんだ」と感心され、「100%じゃないけど、雰囲気をみながら」などと答える2人。
語学の苦手なわたしからしたら、ほんとスゴいの一言ですわ。
日本語学校とか行くのかとさんまが質問するのですが、チャンミンは「日本語学校」がうまく聴き取れなかったようなんです。ここのやりとりも可笑しいですね。
「こいつ腹立つわ」と言われて、とても嬉しそうなチャンミンさん。ユノは笑いながらも「あ、すみません」とフォローして、チャンミンの手に自分の手を添えます。
このユノの手、はじめはちょっとずれてたんですけど、さりげなくチャンミンが自分の手の位置を微調整して、ちゃんと重なるようにしていますよね。
いつもありがとうございます。ごちそうさまです。
さんまがチャンミンを指して「性格が意地悪」と言うのですが、チャンミンはそこは華麗にスルーして、さんまの唇に付いた唾を指摘。
爆笑する2人。かわいいなあ。チャンミンさんはさりげなく女子力アピール。
さんまから「(唾は)おまえのためにだしたんや」と言われ、「感無量です」とチャンミン。
なんだか本当に楽しそうなんで、なによりです。何度見ても笑ってしまいます。
といったところで、ひとまずこれにて。
2人の回答にいつも和まされます。
ユノといえばアニメ。「あー、この人、アニオタだ」と思ったことがあるんですが、それはM-net「TOOK!」という番組を観たとき。昨年、GyaO!で無料配信されていたんですよね。(また配信してくれないかなあ……)
このなかで、ユノがスタッフからプレゼントをもらうシーンがあるのですが、ユノがプレゼントされたのはガンダムのプラモデルでした。
勘違いかもしれないんですけど、これ「ガンダムW」ですよね……?数あるガンダムシリーズのなかで、敢えての「W」。
同作のプロデューサー、富岡秀行さんは対談の中で、「『ガンダムW』にはそれまで20年間作られてきたガンダムのおもしろい要素が全部詰まっていると思いますよ。特にキャラクターが良くてね」と語っています。
▼ガンダムW対談
そんな作品をチョイスするユノユノ氏は、やっぱり「アニオタ」だなあと……あ、褒め言葉です!
(どうでもいいことではありますが、「W」は腐女子人気もすごかったですよね。)
そんなこんなで、「さんまのまんま」の続き。やっぱり時間がなくなってしまったので、ちょっとだけ。千里の道も一歩からってね。
東方神起がさんまから伝授された「しょうゆうこと」のネタについて。
そういえば、東京ドーム公演でユノが「しょうゆうこと」と披露していましたが、あれは「さんまのまんま」の収録で思い出していたからなのねとちょっと納得。
さてさて。
このネタを持ちネタとする芸人、村上ショージを覚えているかとさんまに訊かれて、チャンミンは「覚えています」と力強く答えますが、ユノはそもそもネタ自体を忘れていたようです。
さんまにネタを再現してもらって、ようやく「あーーーー」と思い出した様子。
この村上ショージが実は東方神起のライブに出演する予定だったというエピソードが明かされます。
しょうゆをポケットに入れて客席でスタンバっていたそうなんですが、東方神起がそのコーナーを忘れてしまって、出番ないままライブが終了してしまったそうな。
それを聞いた2人、大爆笑。笑う2人のシンクロ率やべえ。
ひとしきり笑った後、ユノが「たぶん(忘れたのは)僕かもしれない」と謝罪。リーダーですねえ。
続いて、2人の日本語能力について。
さんまから「日本語、ほぼ分かるんだ」と感心され、「100%じゃないけど、雰囲気をみながら」などと答える2人。
語学の苦手なわたしからしたら、ほんとスゴいの一言ですわ。
日本語学校とか行くのかとさんまが質問するのですが、チャンミンは「日本語学校」がうまく聴き取れなかったようなんです。ここのやりとりも可笑しいですね。
「こいつ腹立つわ」と言われて、とても嬉しそうなチャンミンさん。ユノは笑いながらも「あ、すみません」とフォローして、チャンミンの手に自分の手を添えます。
このユノの手、はじめはちょっとずれてたんですけど、さりげなくチャンミンが自分の手の位置を微調整して、ちゃんと重なるようにしていますよね。
いつもありがとうございます。ごちそうさまです。
さんまがチャンミンを指して「性格が意地悪」と言うのですが、チャンミンはそこは華麗にスルーして、さんまの唇に付いた唾を指摘。
爆笑する2人。かわいいなあ。チャンミンさんはさりげなく女子力アピール。
さんまから「(唾は)おまえのためにだしたんや」と言われ、「感無量です」とチャンミン。
なんだか本当に楽しそうなんで、なによりです。何度見ても笑ってしまいます。
といったところで、ひとまずこれにて。
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