「with」撮影メイキング第1弾&1周年をそっとお祝い [東方神起]
28日に発売される「with」10月号に、東方神起が登場。表紙を飾るとともに、8ページにわたるインタビューが掲載されるそうです。
発売日に向け、「with」公式サイトでは撮影メイキング映像が公開されました。今後、舞台裏レポートやコンテンツのチラ見せなどが順次、更新されていくとのこと。
楽しみですね。
メイキング映像の長さは1分ちょっと。最後に、2人の「雑誌&ライブDVDよろしくね!」メッセージが収録されています。
お茶目なユノユノ氏。
コメント収録後、チャンミンはニコニコしながらその場をさっと離れるのですが、ユノはカメラに向かって愛嬌を振りまいてから退場。
こんなサービスショットも。ぐへへ。
「with」発売日の前日が、「TREE」ライブDVD/BDの発売日でしたっけ。「ライブDVDも楽しみにしてください☆」と宣伝もばっちりです。
楽しみにしておりますとも!
衣装展やユニカビジョンでの特別映像放映も決定したそうで、嬉しいです。
▼「東方神起 LIVE TOUR 2014 ~TREE~」リリース記念衣装展 開催決定!!
▼LIVE DVD&Blu-ray「東方神起 LIVE TOUR 2014 TREE」リリース記念 ユニカビジョンにて東方神起特番放映決定!!
個人的にちょっと面白かったのが、公式サイトにアップされた「ヴィジュアル掲載ルートマップ」でしょうか。
▼LIVE DVD&Blu-ray「東方神起 LIVE TOUR 2014 TREE」リリース記念 ルートマップ掲載!!
「どこに展示されているか分からない」といったクレームでも寄せられたんでしょうか。前回はどうだったんだろうと思って過去のお知らせを辿ってみたのですが、2月4日より前のものは削除されていて確認できませんでした。残念。
さてさて。
以前も書きましたが、わたしは2013年8月18日の「TIME」日産スタジアム公演をきっかけに、東方神起のファンになりました。
会場に行ったわけではなくて、ライブビューイングだったんです。いまじゃ「くそう、天井席か……」などとよくぼやいていますが、初体験は天井どころか、会場にすらいなかったんですよ。
何回か別のアーティストのライブビューイングを観たことがありますが、正直ファンでもなければ楽しさも"それなり"です。
でも、東方神起は全然ちがいました。「東方神起っていま2人なんだよね」くらいの認識しかない状態だったのに、本当にライブがめちゃくちゃ楽しくて。圧倒的なパフォーマンスに、(ファンでもないのに)思わず笑ってしまうMC。どの瞬間も目が離せませんでした。
だから、わたしの東方神起への思いの根底には「この人たち、すげえ」という驚きと尊敬があります。
どのパフォーマンスも格好良かったのですが、一番印象に残っているのは、「Heart, Mind and Soul」かもしれません。
「こんなに心を込めて歌うんだ」と、うん、そうですね、やっぱりちょっとびっくりしたんです。
ユノの「T-style」もびっくりしました。
ビジュアルがめちゃどんぴしゃ。てへ。
普段は、アーティストのファンになってもCDを買ってライブに足を運ぶくらいで、ブログやら出演したTV番組やらをチェックしたりはしないんですが、ここでも東方神起は違いました。とにかく、「知りたい」「もっと見たい」が止まらない。ネットに動画やファンブログやらが大量に存在することが一番の要因だとは思うのですが、決定づけたのは「セクションTV」という韓国の番組映像でした。
▼[HM] 130825 MBC Section TV (Nissan)
ステージ上では、「優等生(しかし、叫ぶときの声はちゃらい)」なチャンミンが、ステージ裏だとこんなに「弟」なんだと驚きましたし、「やだ、なにこれ、めっちゃかわいい」と萌えまくったわけですね。
もう、あとは堕ちるだけでしたね!
放置していたブログも再開、幽霊部員並みの出席率だった韓国語クラスにも熱心に通うようになりました。
いやあ、人生ってなにがあるか分かりませんね!
「兄弟神起」が大のツボなわたくしに、いまでも萌(=明日への活力)を提供し続けてくれる2人に感謝感謝ですわ。
「형이 해?(ヒョンがする?)」とかもう、なんなの。チャンミンもニコニコ笑ってるし、かわいすぎますね……。
▼SOHU Exclusive interview with TVXQ!
わたしは基本ネガティブなので、「永遠に東方神起を応援する」とはまだ言えないんですけど、1日でも長く応援したいなあと思っています。
ファン1周年をチャンミンもお祝いしてくれましたしね!
あ、冗談ですからね。
※「チャンミンがドアラに似ている」と常々思っているのですが、8月18日にたまたま名古屋土産でこのカードをもらい、大はしゃぎしてしまいました。
発売日に向け、「with」公式サイトでは撮影メイキング映像が公開されました。今後、舞台裏レポートやコンテンツのチラ見せなどが順次、更新されていくとのこと。
楽しみですね。
メイキング映像の長さは1分ちょっと。最後に、2人の「雑誌&ライブDVDよろしくね!」メッセージが収録されています。
お茶目なユノユノ氏。
コメント収録後、チャンミンはニコニコしながらその場をさっと離れるのですが、ユノはカメラに向かって愛嬌を振りまいてから退場。
こんなサービスショットも。ぐへへ。
「with」発売日の前日が、「TREE」ライブDVD/BDの発売日でしたっけ。「ライブDVDも楽しみにしてください☆」と宣伝もばっちりです。
楽しみにしておりますとも!
衣装展やユニカビジョンでの特別映像放映も決定したそうで、嬉しいです。
▼「東方神起 LIVE TOUR 2014 ~TREE~」リリース記念衣装展 開催決定!!
▼LIVE DVD&Blu-ray「東方神起 LIVE TOUR 2014 TREE」リリース記念 ユニカビジョンにて東方神起特番放映決定!!
個人的にちょっと面白かったのが、公式サイトにアップされた「ヴィジュアル掲載ルートマップ」でしょうか。
▼LIVE DVD&Blu-ray「東方神起 LIVE TOUR 2014 TREE」リリース記念 ルートマップ掲載!!
「どこに展示されているか分からない」といったクレームでも寄せられたんでしょうか。前回はどうだったんだろうと思って過去のお知らせを辿ってみたのですが、2月4日より前のものは削除されていて確認できませんでした。残念。
さてさて。
以前も書きましたが、わたしは2013年8月18日の「TIME」日産スタジアム公演をきっかけに、東方神起のファンになりました。
会場に行ったわけではなくて、ライブビューイングだったんです。いまじゃ「くそう、天井席か……」などとよくぼやいていますが、初体験は天井どころか、会場にすらいなかったんですよ。
何回か別のアーティストのライブビューイングを観たことがありますが、正直ファンでもなければ楽しさも"それなり"です。
でも、東方神起は全然ちがいました。「東方神起っていま2人なんだよね」くらいの認識しかない状態だったのに、本当にライブがめちゃくちゃ楽しくて。圧倒的なパフォーマンスに、(ファンでもないのに)思わず笑ってしまうMC。どの瞬間も目が離せませんでした。
だから、わたしの東方神起への思いの根底には「この人たち、すげえ」という驚きと尊敬があります。
どのパフォーマンスも格好良かったのですが、一番印象に残っているのは、「Heart, Mind and Soul」かもしれません。
「こんなに心を込めて歌うんだ」と、うん、そうですね、やっぱりちょっとびっくりしたんです。
ユノの「T-style」もびっくりしました。
ビジュアルがめちゃどんぴしゃ。てへ。
普段は、アーティストのファンになってもCDを買ってライブに足を運ぶくらいで、ブログやら出演したTV番組やらをチェックしたりはしないんですが、ここでも東方神起は違いました。とにかく、「知りたい」「もっと見たい」が止まらない。ネットに動画やファンブログやらが大量に存在することが一番の要因だとは思うのですが、決定づけたのは「セクションTV」という韓国の番組映像でした。
▼[HM] 130825 MBC Section TV (Nissan)
ステージ上では、「優等生(しかし、叫ぶときの声はちゃらい)」なチャンミンが、ステージ裏だとこんなに「弟」なんだと驚きましたし、「やだ、なにこれ、めっちゃかわいい」と萌えまくったわけですね。
もう、あとは堕ちるだけでしたね!
放置していたブログも再開、幽霊部員並みの出席率だった韓国語クラスにも熱心に通うようになりました。
いやあ、人生ってなにがあるか分かりませんね!
「兄弟神起」が大のツボなわたくしに、いまでも萌(=明日への活力)を提供し続けてくれる2人に感謝感謝ですわ。
「형이 해?(ヒョンがする?)」とかもう、なんなの。チャンミンもニコニコ笑ってるし、かわいすぎますね……。
▼SOHU Exclusive interview with TVXQ!
わたしは基本ネガティブなので、「永遠に東方神起を応援する」とはまだ言えないんですけど、1日でも長く応援したいなあと思っています。
ファン1周年をチャンミンもお祝いしてくれましたしね!
あ、冗談ですからね。
※「チャンミンがドアラに似ている」と常々思っているのですが、8月18日にたまたま名古屋土産でこのカードをもらい、大はしゃぎしてしまいました。
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