「TREE」ライブDVD発売おめでとうございます&「夜警日誌」OST [東方神起]
仕事の関係で、来月は「夜警日誌」をほとんどリアルタイムで見られないことが確定し、ちょっとしょんぼりしている間に、雑誌やらドラマやらDVDやら日韓でプチ東方神起祭りになっていて、嬉しいやら追いつかないやらで大変微妙な心持ちです。
さて、なにはともあれ、まずはこれ。
「TREE」ライブDVD/BD発売、おめでとうございます。
26日付オリコンデイリーランキングでは、DVDが総合1位、ブルーレイは総合2位を記録しました。
家族や友人には気まずくて言えませんが、私はブルーレイとDVDの両方を買いました。テレビで見るとき、DVDだと画質が粗くて嫌なんですよね……ああ、散財。
まだ全然見られてないんですが、実は、感動の嵐だというバックステージ映像を見るのが気が重かったりします。私はどうも根性が歪んでいるようで、「感動する」とか「泣いた」とかいう言葉が苦手でして。そういう言葉を見聞きした瞬間に、見たくなくなるんですねーこまりましたねーあはーはー……あ、いや、見ますよ。見ますとも。だって、「We Are T!!」ですからね……で、見たら結局、号泣したりするんですよ。涙もろくなりました。
タワレコ渋谷店などで開催中の衣装展も、会社帰りに覗いてきました。
こちらがタワレコ渋谷店。オープニングで着ていた王子様コスチューム。
2人と並んで立ったら、私の目線はだいたい胸のあたり……まあ、並んで立つ機会なんて一生ないわけですけども!
渋谷マルイの巨大ポスターと柱。夕方の微妙な時間でしたが、小雨の降るなか写真を撮っている"お仲間"もチラホラ。
2人の顔のアップは恥ずかしくて正視できないので、写真を撮ったらそそくさと立ち去りました。
TSUTAYA渋谷店。Something&Spellboundの衣装でした。TSUTAYAは駅前にあるせいか、衣装を観に来ている人がタワレコより多かったです。
TSUTAYA店員による熱いメッセージも展示されていて、「ああ、すごいなあ」と思いつつ、読むのがちょっと面倒くさくなっちゃって写真だけ撮って終えてしまいました。すみません。
新宿は行けるかしらん。明日の予定次第ですねえ。
さてさて。話はうって変わりまして、ドラマ「夜警日誌」OSTについて。
チャンミンがOSTに参加したそうで。
▼<야경꾼 일지> 최강창민, 'OST 지원사격'으로 정윤호와의 의리실현!
「<夜警日誌>チェガンチャンミン、OSTの支援射撃でチョン・ユノとの義理を実現」で合ってますかね?
この動画ですこし聴くことができます。切ない歌なんですが、チャンミンの歌声って根っこのところで明るくて、ちょっと微笑ましいです。
記事によれば、チャンミンが歌うOST「삭랑한다 그 말을 못해서」はムソクの愛のテーマ曲だそうです。タイトルを直訳すると「愛している、その言葉を言えなくて」。(間違ってたら、ごめんなさい。)
ムソクは愛を秘めるタイプなんですね。
ここで思い出したのが、「Ray」4月号のインタビュー。ユノは自身の恋愛について「自分から積極的に『好きだ』とはいわないタイプですね。内に秘めるほうかな」と語っていました。ユノも愛を秘めるタイプのようです。
それにしても、このシーン。イ・リンとドハを前にしたムソクの表情が切ない。
ムソクが明確に己の恋心を自覚したのが、このタイミングだったらなお萌えますね……台詞もなにも分かっていないのに、勝手な憶測を述べてみました。ともあれ、ムソクは友人に慰めてもらうといいと思います。
チャンミンのOST参加といえば、先日、中国で収録されたインタビューですこし言及していました。
チャンミンが「援助になるなら、私もOSTに参加したいんですけど(도움이 된다면은 OST에 참여를 하고 싶은데…かな?ちがうかも)」なんて言っているときに、隣でユノ兄ちゃんが「歌って!(어, 불러줘!)」と言っているのが可愛いです。
それを受けてチャンミンが、ユノのほうを見て微笑みながら「良い歌が来るのを待ってます(좋은 곡이 오기를 기다리고 있습니다)」と応じているのも、また可愛い。可愛い。
全然関係ありませんが、膝を揃えて座るユノユノ氏も可愛いですね!
上述のMBCの記事の中で、「무석의 러부테마곡으로 정윤호와 끈끈한 우애를 과시하는 최강창민이 직접 노내를 부르며,(ムソクの愛のテーマ曲としてチョン・ユノと親密な友愛を誇示するチェガンチャンミンが直接歌を歌い、) 」とあるんですが、この「끈끈하다」という単語。韓国の記事を読んでいると時々出くわすんですが、どんな日本語を当てはめるとしっくりくるのかが、いまひとつよく分かりません。
辞書には「ねばねばしている」と「しつこい」の2つの意味が書かれているのですが、「しつこい」だとマイナスイメージが強くなってしまいますよね。かといって、「ねばっこい友愛」というのも、なんだかな……ですし。とりあえず「親密な」としてみたんですけど、なんか違う気がします。
このねばっこさが感じられません。(ここ、本当にドキッとしました。)
▼東方神起が10月号に登場!撮影メイキング本編。_Vogue Japan
といったところで、ひとまずこれにて。
さて、なにはともあれ、まずはこれ。
「TREE」ライブDVD/BD発売、おめでとうございます。
26日付オリコンデイリーランキングでは、DVDが総合1位、ブルーレイは総合2位を記録しました。
家族や友人には気まずくて言えませんが、私はブルーレイとDVDの両方を買いました。テレビで見るとき、DVDだと画質が粗くて嫌なんですよね……ああ、散財。
まだ全然見られてないんですが、実は、感動の嵐だというバックステージ映像を見るのが気が重かったりします。私はどうも根性が歪んでいるようで、「感動する」とか「泣いた」とかいう言葉が苦手でして。そういう言葉を見聞きした瞬間に、見たくなくなるんですねーこまりましたねーあはーはー……あ、いや、見ますよ。見ますとも。だって、「We Are T!!」ですからね……で、見たら結局、号泣したりするんですよ。涙もろくなりました。
タワレコ渋谷店などで開催中の衣装展も、会社帰りに覗いてきました。
こちらがタワレコ渋谷店。オープニングで着ていた王子様コスチューム。
2人と並んで立ったら、私の目線はだいたい胸のあたり……まあ、並んで立つ機会なんて一生ないわけですけども!
渋谷マルイの巨大ポスターと柱。夕方の微妙な時間でしたが、小雨の降るなか写真を撮っている"お仲間"もチラホラ。
2人の顔のアップは恥ずかしくて正視できないので、写真を撮ったらそそくさと立ち去りました。
TSUTAYA渋谷店。Something&Spellboundの衣装でした。TSUTAYAは駅前にあるせいか、衣装を観に来ている人がタワレコより多かったです。
TSUTAYA店員による熱いメッセージも展示されていて、「ああ、すごいなあ」と思いつつ、読むのがちょっと面倒くさくなっちゃって写真だけ撮って終えてしまいました。すみません。
新宿は行けるかしらん。明日の予定次第ですねえ。
さてさて。話はうって変わりまして、ドラマ「夜警日誌」OSTについて。
チャンミンがOSTに参加したそうで。
▼<야경꾼 일지> 최강창민, 'OST 지원사격'으로 정윤호와의 의리실현!
「<夜警日誌>チェガンチャンミン、OSTの支援射撃でチョン・ユノとの義理を実現」で合ってますかね?
この動画ですこし聴くことができます。切ない歌なんですが、チャンミンの歌声って根っこのところで明るくて、ちょっと微笑ましいです。
記事によれば、チャンミンが歌うOST「삭랑한다 그 말을 못해서」はムソクの愛のテーマ曲だそうです。タイトルを直訳すると「愛している、その言葉を言えなくて」。(間違ってたら、ごめんなさい。)
ムソクは愛を秘めるタイプなんですね。
ここで思い出したのが、「Ray」4月号のインタビュー。ユノは自身の恋愛について「自分から積極的に『好きだ』とはいわないタイプですね。内に秘めるほうかな」と語っていました。ユノも愛を秘めるタイプのようです。
それにしても、このシーン。イ・リンとドハを前にしたムソクの表情が切ない。
ムソクが明確に己の恋心を自覚したのが、このタイミングだったらなお萌えますね……台詞もなにも分かっていないのに、勝手な憶測を述べてみました。
チャンミンのOST参加といえば、先日、中国で収録されたインタビューですこし言及していました。
チャンミンが「援助になるなら、私もOSTに参加したいんですけど(도움이 된다면은 OST에 참여를 하고 싶은데…かな?ちがうかも)」なんて言っているときに、隣でユノ兄ちゃんが「歌って!(어, 불러줘!)」と言っているのが可愛いです。
それを受けてチャンミンが、ユノのほうを見て微笑みながら「良い歌が来るのを待ってます(좋은 곡이 오기를 기다리고 있습니다)」と応じているのも、また可愛い。可愛い。
全然関係ありませんが、膝を揃えて座るユノユノ氏も可愛いですね!
上述のMBCの記事の中で、「무석의 러부테마곡으로 정윤호와 끈끈한 우애를 과시하는 최강창민이 직접 노내를 부르며,(ムソクの愛のテーマ曲としてチョン・ユノと親密な友愛を誇示するチェガンチャンミンが直接歌を歌い、) 」とあるんですが、この「끈끈하다」という単語。韓国の記事を読んでいると時々出くわすんですが、どんな日本語を当てはめるとしっくりくるのかが、いまひとつよく分かりません。
辞書には「ねばねばしている」と「しつこい」の2つの意味が書かれているのですが、「しつこい」だとマイナスイメージが強くなってしまいますよね。かといって、「ねばっこい友愛」というのも、なんだかな……ですし。とりあえず「親密な」としてみたんですけど、なんか違う気がします。
このねばっこさが感じられません。(ここ、本当にドキッとしました。)
▼東方神起が10月号に登場!撮影メイキング本編。_Vogue Japan
といったところで、ひとまずこれにて。
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