「Vogue Japan」2014年10月号 & メイキング映像 [東方神起]
チャンミンの「Mimi」イベント、盛況だったそうでなによりです。
残念ながら抽選に外れ参加はできなかったのですが、記事もたくさん上がっていて、イベントの様子を知ることができました。
ドラマ「夜警日誌」も早いもので、もう10話。イ・リンとムソクの添い寝という、「何推しだ、おい」と画面につっこまざるを得ない"サービスショット"をぶっこんでくるなど、なかなか目の離せない展開となっています。
(でも、わたしのイチ推しカプは「デホ×ムソク」ですから……!)
そういえば、韓国NAVERに「夜警日誌」撮影現場レポートが掲載されていました。
▼[スターキャスト] 韓国は今「ムソク」に夢中…<夜警日誌>撮影現場を急襲!
ムソクと言えば、帽子の飾りを見るたびに、「ユノだったらそこらじゅうにぶつけてそうだなあ」と思ってしまいます。
さて。きょうは、雑誌「Vogue Japan」10月号について覚書。
掲載内容はたった6ページですが、グラビアはとても素敵。インタビューもなかなか読み応えがありました。インタビューでは、東方神起の未来やお互いについて、また、「Vogue Japan」に関する思い出などについて語っています。
ユノ曰く、チャンミンのカッコいいところは「悩んでいる表情」と「仕事に集中してる姿」。ステージで体力の限界まで頑張っているチャンミンを見て「心が強い」と思うそうです。
ちょっと面白かったのが、どんなときにチャンミンをセクシーだと感じるかという質問に対して、「(シャワーから出て)濡れてる姿が男っぽくて」と答えていたことです。
1月に出演したラジオ番組「イ・ソラの歌謡広場」でも、女性をセクシーだと思う瞬間について「髪を拭く姿」と答えていたそうですし、基本的にユノユノ氏は"濡れた姿"がお好きのようです。
チャンミンはライブのたびにびしょ濡れになっているような気がしますが、つまりそのたびにユノユノ氏は「あ、チャンミン、セクシーだな」と思っているのでしょうか。それとも、やはりシャワーは"別格"なのか。
続いては、メイキング映像について。
発売日の前に「予告編」も公開されましたが、「本編」とは収録されているカットに若干の違いがあって、コストのかけっぷりが見事だと思いました。
ユノが「15周年」を「10周年」と言い間違えて、チャンミン先生にそっと指摘される……というシーンは、本編には収録されていなかったはず。(見落としてるだけだったら、スミマセン。)
編集者ブログでも発売前後で2回、東方神起ネタを投入。撮影現場の様子など、興味深いエピソードを披露してくれました。
▼東方神起がVOGUE JAPAN 10月号にご登場です!
▼東方神起のLIVE DVDとVOGUE JAPAN 10月号発売を、一緒にセレブレート!
こちらは、本編。
ファーをさわさわと触ってご機嫌なチャンミンさん。よっぽど手触りが良かったに違いない。
なにげない瞬間の表情がシンクロ。
チャンミンから肩を組むシーン。2人の目線がいやらしいですね!ごちそうさまです!
続いては、ユノからチャンミンへ。
肩を組んだ状態で、恐らく何枚も撮影したのだと思いますが、そのなかのワンシーン。
最初はチャンミンがユノに何かを話しかけ、それ対してユノが何かを答えているのですが、途中、おもむろにチャンミンをぐいっと抱き寄せるので、見ているこちらがドギマギしてしまいました。
こんなに至近距離で見つめられたら、どんな表情していいのか困りそう。
というか、ここまで近いと毛穴も顔の産毛も見放題ですね……。
ただのカップル写真がここに。
チャンミンの手首をがしっとつかんでポーズを決めるユノ。
親指をひっこめる瞬間、チャンミンの手首をすっと撫でたように見えて、やっぱりここもドキドキします。
ただのカップル写真、再び。
撮影の小休憩(?)中、気持ちよさそうに歌を歌うユノ。
ただのカップル写真がまたもや…(ありがとうございます!)チャンミンの女子力がハンパないですね。
前回の撮影を振り返るユノ。「カメは元気かなあ」と思いを馳せていますが、相変わらずゆーらゆらと揺れています。スタイリストさんは慣れているのか、あまり動じていませんね。
続いては、お楽しみ「シャンペンシャワー」の撮影現場。
PVで経験済みのユノが「シャンペンシャワー」のコツを全力で説明。
下ネタを連想させる腕の動きは、計算尽くなのか天然なのか……。
1回目のチャレンジは失敗。
シャンペンがユノの目に入ってしまうというハプニングも。
2回目のチャレンジ。成功には見えなかったのですが、結局のところはどうだったんでしょう。
やたらめったら楽しそうなチャンミンに対し、ユノユノ氏は大変そうですね。
ちなみに、ユノが着ているジャケットの価格は45万円。チャンミンが着ているジャケットは70万円だそうです。(シャンパンまみれになってますけど……)
終わった後、ユノに一生懸命に何かを伝えようとしています。
「シャンパンシャワー」にチャンミンが苦戦するなか、シャンペンをちょいちょい飲んでいたユノに、スタッフから「顔、赤くなるから」とストップがかかります。
目をまん丸にしていて、可愛いですね。
撮影お疲れ様でした!のワンシーン。良い笑顔です。
プレゼント用の写真にサインしている東方神起。
最後の挨拶。「楽しかったですね」と切り出すチャンミンに、ユノも多少複雑な心境をにじませながらも「楽しかった」と同意。
ご機嫌なシムシムさん。
メイキング映像については、ここまで。
前半はドキドキ、後半はゲラゲラ笑えるという充実の映像で、楽しませてもらいました。
おまけ:使い損ねた「見つめ合い神起」キャプチャー。
眠い……。
残念ながら抽選に外れ参加はできなかったのですが、記事もたくさん上がっていて、イベントの様子を知ることができました。
ドラマ「夜警日誌」も早いもので、もう10話。イ・リンとムソクの添い寝という、「何推しだ、おい」と画面につっこまざるを得ない"サービスショット"をぶっこんでくるなど、なかなか目の離せない展開となっています。
(でも、わたしのイチ推しカプは「デホ×ムソク」ですから……!)
そういえば、韓国NAVERに「夜警日誌」撮影現場レポートが掲載されていました。
▼[スターキャスト] 韓国は今「ムソク」に夢中…<夜警日誌>撮影現場を急襲!
ムソクと言えば、帽子の飾りを見るたびに、「ユノだったらそこらじゅうにぶつけてそうだなあ」と思ってしまいます。
さて。きょうは、雑誌「Vogue Japan」10月号について覚書。
掲載内容はたった6ページですが、グラビアはとても素敵。インタビューもなかなか読み応えがありました。インタビューでは、東方神起の未来やお互いについて、また、「Vogue Japan」に関する思い出などについて語っています。
ユノ曰く、チャンミンのカッコいいところは「悩んでいる表情」と「仕事に集中してる姿」。ステージで体力の限界まで頑張っているチャンミンを見て「心が強い」と思うそうです。
ちょっと面白かったのが、どんなときにチャンミンをセクシーだと感じるかという質問に対して、「(シャワーから出て)濡れてる姿が男っぽくて」と答えていたことです。
1月に出演したラジオ番組「イ・ソラの歌謡広場」でも、女性をセクシーだと思う瞬間について「髪を拭く姿」と答えていたそうですし、基本的にユノユノ氏は"濡れた姿"がお好きのようです。
チャンミンはライブのたびにびしょ濡れになっているような気がしますが、つまりそのたびにユノユノ氏は「あ、チャンミン、セクシーだな」と思っているのでしょうか。それとも、やはりシャワーは"別格"なのか。
続いては、メイキング映像について。
発売日の前に「予告編」も公開されましたが、「本編」とは収録されているカットに若干の違いがあって、コストのかけっぷりが見事だと思いました。
ユノが「15周年」を「10周年」と言い間違えて、チャンミン先生にそっと指摘される……というシーンは、本編には収録されていなかったはず。(見落としてるだけだったら、スミマセン。)
編集者ブログでも発売前後で2回、東方神起ネタを投入。撮影現場の様子など、興味深いエピソードを披露してくれました。
▼東方神起がVOGUE JAPAN 10月号にご登場です!
ユンホさんが、「僕はやったことがあるから、チャンミンがやってみるべき」と!するとチャンミンさんも嬉しそうに、「やったことがないので、やってみたいです!」と。まるで優しいお兄ちゃんが弟に譲ってあげているような、とても微笑ましいやり取りに〜。
▼東方神起のLIVE DVDとVOGUE JAPAN 10月号発売を、一緒にセレブレート!
手のクローズアップが見られるように指輪を手に持ってみては?と思ったのですが、撮影用の指輪がない。。。すると、マネージャーさんがこころよく率先してご自分の指輪を外してくださり、撮影に使わせていただきました。
こちらは、本編。
ファーをさわさわと触ってご機嫌なチャンミンさん。よっぽど手触りが良かったに違いない。
なにげない瞬間の表情がシンクロ。
チャンミンから肩を組むシーン。2人の目線がいやらしいですね!ごちそうさまです!
続いては、ユノからチャンミンへ。
肩を組んだ状態で、恐らく何枚も撮影したのだと思いますが、そのなかのワンシーン。
最初はチャンミンがユノに何かを話しかけ、それ対してユノが何かを答えているのですが、途中、おもむろにチャンミンをぐいっと抱き寄せるので、見ているこちらがドギマギしてしまいました。
こんなに至近距離で見つめられたら、どんな表情していいのか困りそう。
というか、ここまで近いと毛穴も顔の産毛も見放題ですね……。
ただのカップル写真がここに。
チャンミンの手首をがしっとつかんでポーズを決めるユノ。
親指をひっこめる瞬間、チャンミンの手首をすっと撫でたように見えて、やっぱりここもドキドキします。
ただのカップル写真、再び。
撮影の小休憩(?)中、気持ちよさそうに歌を歌うユノ。
ただのカップル写真がまたもや…(ありがとうございます!)チャンミンの女子力がハンパないですね。
前回の撮影を振り返るユノ。「カメは元気かなあ」と思いを馳せていますが、相変わらずゆーらゆらと揺れています。スタイリストさんは慣れているのか、あまり動じていませんね。
続いては、お楽しみ「シャンペンシャワー」の撮影現場。
PVで経験済みのユノが「シャンペンシャワー」のコツを全力で説明。
下ネタを連想させる腕の動きは、計算尽くなのか天然なのか……。
1回目のチャレンジは失敗。
シャンペンがユノの目に入ってしまうというハプニングも。
2回目のチャレンジ。成功には見えなかったのですが、結局のところはどうだったんでしょう。
やたらめったら楽しそうなチャンミンに対し、ユノユノ氏は大変そうですね。
ちなみに、ユノが着ているジャケットの価格は45万円。チャンミンが着ているジャケットは70万円だそうです。(シャンパンまみれになってますけど……)
終わった後、ユノに一生懸命に何かを伝えようとしています。
「シャンパンシャワー」にチャンミンが苦戦するなか、シャンペンをちょいちょい飲んでいたユノに、スタッフから「顔、赤くなるから」とストップがかかります。
目をまん丸にしていて、可愛いですね。
撮影お疲れ様でした!のワンシーン。良い笑顔です。
プレゼント用の写真にサインしている東方神起。
最後の挨拶。「楽しかったですね」と切り出すチャンミンに、ユノも多少複雑な心境をにじませながらも「楽しかった」と同意。
ご機嫌なシムシムさん。
メイキング映像については、ここまで。
前半はドキドキ、後半はゲラゲラ笑えるという充実の映像で、楽しませてもらいました。
おまけ:使い損ねた「見つめ合い神起」キャプチャー。
眠い……。
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