141030 イルミネーション点灯式「ダメよ~ダメダメ」 [東方神起]
SMエンタのハロウィンパーティーに、チャンミンが「ダークナイト」のジョーカーに扮して参加したのではないかという話題がTwitterを賑わせていましたが、公式からも写真がアップされました。
▼SMTOWN NOW
SMエンタの雑誌「The Celebrity」12月号でこのハロウィンパーティーを特集するそうなので、どのグループも最低1人は参加しないといけなかったのかもなあ、なんて思ったり。だって、昨年見かけたハロウィンパーティーの写真と比べて、参加者のコスプレに気合い入りすぎなんですもの。半分"お仕事"でしょ、これ……って、まあ、どうでもいいことですね。皆さん、楽しそうで何よりです。
▼더셀러브리티
東京・ダイバーシティ東京プラザで、東方神起とコラボしたイルミネーション「ILLUMINATION WITH RED」が展開中ということで、会社帰りに覗いてきました。
まずは、10月30日の点灯式について。
点灯式には、「ダメよ~ダメダメ」でブレイクした日本エレキテル連合が出席。東方神起はコメント映像のみの登場となりました。
余談ですが、日本エレキテル連合のコンビって不思議な関係ですよね。
▼日本エレキテル連合“解散危機”勃発「初めて胸ぐらつかんだ」
そんな2人が東方神起関連のイベントに出席することに、しみじみとした感慨を覚えるきょうこのごろです。こっちの2人も濃いですよ。
話を点灯式のコメント映像に戻します。
「こんばんは、東方神起です」と無難にスタート。
イルミネーションについて説明する2人。
チャンミンがやや暴走の兆しを見せますが、安定のスルーを決めるユノ。
おもむろに始まる小芝居。
不参加を弁明しているわけですが、特にオチもないので大変微妙。このゆるさがたまりませんね!
仕切り直しの微笑み。
続いて、日本エレキテル連合へのメッセージ。しかし、ユノは「れんごう(連合)」がうまく発音できません。
隣ですかさずフォローするヒョン馬鹿がいますね。
「東方神起の分まで、宣伝おねがいします」というユノの言葉を受けて、チャンミンが「頼ってばっかりじゃ、ダメよ~ダメダメ」とつなげます。
調子に乗って、立て続けに3回も。
そういえば、10月29日と30日に東京ドームで開催されたSuper Juniorの「Super Show 6」でも、チャンミンの親友であるキュヒョンが、「ダメよ~ダメダメ」と連呼していました。2人してこのネタを言い合っている姿を想像したら、とても可笑しかったです。
脱線しました。コメント映像に話を戻します。
シングルについて話し始めたユノですが、タイトルを言う場面で言葉に詰まってしまいます。
隣ですかさずフォローするトンセン。
最後、「楽しんでください」と締めの言葉を言ったところで、チャンミンが4回目の「ダメよ~ダメダメ」。
若干、イラッとしているように見えるユノが、再びのスルー。そんな雰囲気を感じ取ったのか、チャンミンが「やっべ☆」という表情を浮かべながら「あ、ダメじゃなかったか」とつぶやきます。
「それでは、東方神起でした!」でおしまい……と思いきや。
チャンミンが、なにか企んでいるような表情を浮かべるんですよね。
懲りずに、5回目の「ダメよ~ダメダメ」を言って、ついにユノから肘鉄を食らいます。
チャンミンwwwwww
チャンミンさんが楽しそうで、なによりです。
「ILLUMINATION WITH RED」は、ダイバーシティ東京の2Fフェスティバル広場で、2015年1月13日まで開催。17時~23時の間、毎時45分からイルミネーションショーが展開します。
ダイバーシティ東京の最寄り駅の1つ、「東京テレポート」の改札を出ると、さっそく東方神起の2人がお出迎え。
ダイバーシティ東京の入り口も、東方神起仕様です。
45分になると、「愛の時計」をめぐるプロローグ映像に続いて、東方神起の新曲「Time Works Wonders」とともにイルミネーションショーが始まります。
わたしが訪れたときは、ファンクラブイベント帰りの人も多かったようで、たくさんの人がイルミネーションショーを見に来ていました。
ショーの最中はこんな感じ。
ショーが終わった直後はこんな感じ。
ガンダムとツーショット。
4階のエンタメスペースでは「東方神起の軌跡展 ~Time Works Wonders~」という企画展も開催中。
ひとつ上のフロアからだと、時計をイメージして配置された椅子の全景がよく見えると思います。
椅子の前に置かれた額縁には、再始動後に発売されたシングルのジャケ写が飾られています。モニターには「Why」「Super Star」など歴代のMVが延々とリプレイされていて、ぼーっと見ている間に軽く30分くらい経過してました。プレイ中の曲は、当該ジャケ写の時計針が光るんですよ。
この展示、25日からはテーマが変わるそうです。どんな内容になるんでしょうね。
といったところで、ひとまずこれにて。
▼SMTOWN NOW
SMエンタの雑誌「The Celebrity」12月号でこのハロウィンパーティーを特集するそうなので、どのグループも最低1人は参加しないといけなかったのかもなあ、なんて思ったり。だって、昨年見かけたハロウィンパーティーの写真と比べて、参加者のコスプレに気合い入りすぎなんですもの。半分"お仕事"でしょ、これ……って、まあ、どうでもいいことですね。皆さん、楽しそうで何よりです。
▼더셀러브리티
東京・ダイバーシティ東京プラザで、東方神起とコラボしたイルミネーション「ILLUMINATION WITH RED」が展開中ということで、会社帰りに覗いてきました。
まずは、10月30日の点灯式について。
点灯式には、「ダメよ~ダメダメ」でブレイクした日本エレキテル連合が出席。東方神起はコメント映像のみの登場となりました。
余談ですが、日本エレキテル連合のコンビって不思議な関係ですよね。
▼日本エレキテル連合“解散危機”勃発「初めて胸ぐらつかんだ」
(中野は)「いくら仕事のメールであろうが、まず私が優先です」と声を大に。橋本が「仕事のメールを返している」と正論を吐いたことも気に入らなかったようで「おまえごときが正論を言うんじゃない。そんなものは後にして、一緒に歌を歌え」と“亭主関白ぶり”を発揮していた。
そんな2人が東方神起関連のイベントに出席することに、しみじみとした感慨を覚えるきょうこのごろです。こっちの2人も濃いですよ。
話を点灯式のコメント映像に戻します。
「こんばんは、東方神起です」と無難にスタート。
イルミネーションについて説明する2人。
チャンミンがやや暴走の兆しを見せますが、安定のスルーを決めるユノ。
おもむろに始まる小芝居。
不参加を弁明しているわけですが、特にオチもないので大変微妙。このゆるさがたまりませんね!
仕切り直しの微笑み。
続いて、日本エレキテル連合へのメッセージ。しかし、ユノは「れんごう(連合)」がうまく発音できません。
隣ですかさずフォローするヒョン馬鹿がいますね。
「東方神起の分まで、宣伝おねがいします」というユノの言葉を受けて、チャンミンが「頼ってばっかりじゃ、ダメよ~ダメダメ」とつなげます。
調子に乗って、立て続けに3回も。
そういえば、10月29日と30日に東京ドームで開催されたSuper Juniorの「Super Show 6」でも、チャンミンの親友であるキュヒョンが、「ダメよ~ダメダメ」と連呼していました。2人してこのネタを言い合っている姿を想像したら、とても可笑しかったです。
脱線しました。コメント映像に話を戻します。
シングルについて話し始めたユノですが、タイトルを言う場面で言葉に詰まってしまいます。
隣ですかさずフォローするトンセン。
最後、「楽しんでください」と締めの言葉を言ったところで、チャンミンが4回目の「ダメよ~ダメダメ」。
若干、イラッとしているように見えるユノが、再びのスルー。そんな雰囲気を感じ取ったのか、チャンミンが「やっべ☆」という表情を浮かべながら「あ、ダメじゃなかったか」とつぶやきます。
「それでは、東方神起でした!」でおしまい……と思いきや。
チャンミンが、なにか企んでいるような表情を浮かべるんですよね。
懲りずに、5回目の「ダメよ~ダメダメ」を言って、ついにユノから肘鉄を食らいます。
チャンミンwwwwww
チャンミンさんが楽しそうで、なによりです。
「ILLUMINATION WITH RED」は、ダイバーシティ東京の2Fフェスティバル広場で、2015年1月13日まで開催。17時~23時の間、毎時45分からイルミネーションショーが展開します。
ダイバーシティ東京の最寄り駅の1つ、「東京テレポート」の改札を出ると、さっそく東方神起の2人がお出迎え。
ダイバーシティ東京の入り口も、東方神起仕様です。
45分になると、「愛の時計」をめぐるプロローグ映像に続いて、東方神起の新曲「Time Works Wonders」とともにイルミネーションショーが始まります。
わたしが訪れたときは、ファンクラブイベント帰りの人も多かったようで、たくさんの人がイルミネーションショーを見に来ていました。
ショーの最中はこんな感じ。
ショーが終わった直後はこんな感じ。
ガンダムとツーショット。
4階のエンタメスペースでは「東方神起の軌跡展 ~Time Works Wonders~」という企画展も開催中。
ひとつ上のフロアからだと、時計をイメージして配置された椅子の全景がよく見えると思います。
椅子の前に置かれた額縁には、再始動後に発売されたシングルのジャケ写が飾られています。モニターには「Why」「Super Star」など歴代のMVが延々とリプレイされていて、ぼーっと見ている間に軽く30分くらい経過してました。プレイ中の曲は、当該ジャケ写の時計針が光るんですよ。
この展示、25日からはテーマが変わるそうです。どんな内容になるんでしょうね。
といったところで、ひとまずこれにて。
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