次の話題。
Super Juniorのキュヒョンがソロデビューしましたが、応援に駆けつけたSJメンバーや親友のチャンミンらといっしょに撮影した写真が続々と公開されています。
ちょっと面白かったのが、以下の2枚の写真。
▼SMTOWN Now1枚目は、斜めの角度で撮影しているとはいえ、手前のチャンミンが随分と大きく見えます。2枚目では、チャンミンとキュヒョンはほぼ同じ身長。キュヒョンのほうが、すこし手前に立っているのかもしれません。遠近感マジックか。
ネットで検索したところ、2人の身長は、チャンミンが186センチでキュヒョンが179センチだそうです。もともと、5センチくらい差があるんですね。
こんな写真も公開されていました。
▼SMTOWN Nowジャケットに書かれたチャンミンへのメッセージについては、Twitterで翻訳してくださっている方がいました。有り難い！
▼@ymamylim俺のシムチャン! 天才作詞者と作業できて幸せだった。これからも素晴らしい歌詞よろしくね。秋が終わる頃の焼酎飲みに ^_^* キュヒョンから
「스릉한다」は、すこしツンデレな感じの「愛している」だそうです。勉強になりますφ(．．)メモメモ
続きまして、「Time Works Wonders」について。
日経トレンディネットの記事で、同曲について言及されていましたので覚書。
▼1位は東方神起！ 世界を目指すセカオワの新曲は何位？「Time Works Wonders」が2014年11月17日付ビルボードジャパンチャートで1位を獲得したことから、かなりの文字数を割いてコメントしてくれているのですが、内容も好意的なもので嬉しかったです。
バラードと言うと“ここで失恋を後悔するフレーズを入れて”“ここでストリングスを使って泣かせにかかって”“ここで歌い上げて”などと、いかにもヒット狙いの構成になっている楽曲が世の中にあふれる中で、その真逆を行くような作品で、彼らの歌のうまさが分かります（素人がカラオケで歌うには難しすぎそう）。ダンスナンバーだけでなく、バラードでも道なき道を切り開こうとするのかと、あらためて感嘆しました。
「素人がカラオケで歌うには難しすぎそう」にものすごく納得しました。
常々思っているのですが、東方神起の歌って「うまく歌う」のが難しい歌が多い。音が取れているだけだと、ものすごく下手くそに聞こえてしまうんですよね。そして、私は音を取ることすら妖しい……音程が低すぎるんです！(ということにしておいてください。)
次は、新アルバム「WITH」収録曲の「Chandelier」について。
MV(Short.ver)の先行独占配信がGyaOでスタートしました。(24日以降はYouTubeでも公開。)
映像も旋律も2人のハーモニーも美しい一曲。さっきからずーーーーーーーっとリピートしています。
(どうでもいいですが、温泉に行きたい……。)
この曲を聴いて思い出したのが、Supercell「終わりへ向かう始まりの歌」。
ドラマティックで、それでいてどこか哀愁が漂う旋律って、問答無用に心を鷲づかみにされます。お手軽ですみません。キャッチー最高！
というわけで、東方神起の「Chandelier」もたくさんの人に聞いてもらえたらいいなあと思いました。皆の心を鷲づかめばいい。
東京・お台場のダイバーシティで展開中のコラボイルミネーションも、25日から「Chandelier」バージョンになるとのこと。企画展では「Chandelier」の衣装やオフショット写真が展示されるそうなので、また会社帰りにカメラを持って行ってこようと思います。
▼11/25（火）より、ダイバーシティ コラボ展開がリニューアル!!最後。「WITH」発売記念イベントについて発表されました。
▼東方神起12月17日発売AL「WITH」リリース記念“Meet＆Greet”＆“購入者イベント”開催決定!!大阪と関東近郊の2カ所で開催される購入者イベント(当選者の人数は不明)は従来どおりとして、目新しいのは「Meet&Greet」でしょうか。ドームツアーの各会場で公演前に実施され、「
メンバーより直筆サイン入りのカードをお渡しいたします。※メンバーとの握手、ハイタッチ、写真撮影等はございません。」とのこと。
各会場10人のみの超プレミア企画ですが……うーん。コアなAKBファンくらい購入すれば当選率も多少は上がるのかもしれませんが、無理ですしねえ。現実感がなさ過ぎて、反応に困ります。
▼今年もAKBヲタのCD大量買いをご覧くださいそういえば、ファンクラブからのメールが「豪華応募特典施策の実施が決定いたしました」となっていて、笑ってしまいました。「施策」ってwww
店舗別購入特典の告知メールでも「法人別特典はコチラ」となっていましたし。社内文書じゃないんだから、もうちょっと気をつければいいのになあと老婆心ながら思いました。
といったところで、時間も時間ですのでひとまずこれにて。