続きましては、可愛すぎるユノユノ宣伝部長について。
▼SMTOWN now絶賛放映中のユノ主演ドラマ「あなたを注文します」。しかしながら、いまだ一話も視聴できていません。
Webドラマは再生回数が指標として重要だと聞きます。そういえば、「T1ST0RY&...!」のMCでもユノは、「クリックよろしくお願いします！」とはりきって宣伝していました。アイドル様に頼まれちゃ、すわ貢献せねばと思うのがファンというもの。私だってやぶさかではございませんよ。
でも、日本からのアクセスが拒否されてしまうんですもの……ううう。
「Hola」などの無料VPNを利用すれば見られるとは思うんです。実際に、アプリをダウンロードするところまではしたんですけど、セキュリティ的なリスクがどうにもこうにも心配で、結局アプリも削除してしまいました。
▼人気ブラウザ拡張機能を使うと帯域を無断使用されて犯罪に加担させられる可能性観たいんですけどねえ。ユノユノ宣伝部長が友人らに送る宣伝メッセージが可愛すぎて、それを目にするたびに「ご、ごめんね」という気持ちにさせられます。
この投稿は、"番宣"の上のやり取りが可愛くて印象に残っています。
▼choihyoje@Instagram「wwww 笑ったらダメなのに... ヒョジェ、大変だったね～」「うん^^」かな。たぶん。なんだか和みます。何の話をしてたんでしょうね。
これも可愛かった。
やり取りはたぶん、こんな感じ。→「wwwwひまなときに見られるように^^」「見てますよw」
▼choihyoje@Instagramともあれ、いまのところ何の力にもなれませんが、ドラマが成功裏に終わりますように。
続いて、チャンミン出演ドラマ「夜を歩く士」について。
▼현장포토余談ですが、公式サイトに公開された↑の写真を見たときに脳裏に思い浮かんだのが、パソコンでゲームをするチャンミンの姿でした。右手がマウスを操作しているように見えたんですよね。
ついでに、エロ動画の選定基準を熱く語り出す若き日の姿まで思い起こされ、
「イ・ユン役ははまり役かもしれない」と思った次第です。
セクションTVで放送されたインタビュー映像も面白かったです。(ドラマ公式サイトで公開されている動画があまりに重くて、YouTubeのショートバージョンしか見てないんですけども。)
お隣の女優さんにマイクを近づけてあげる気遣い。長年の習い性が遺憾なく発揮されているようです。
同じ局だけあって、ユノ出演ドラマ「夜警日誌」の映像が登場します。
今回初めて時代劇に挑戦するチャンミンに、時代劇を先に経験したユノから何かアドバイスはあったかと質問され、「夏の暑さに注意」と話してくれたとチャンミン。
「뭄보신에 신경 써」の部分、
記事では「体力をつけないといけない」と訳されていました。おお、なるほど。
「보신」を辞書で調べたら、漢字は「補身」。意味は「強壮剤や栄養食品を食べて身体を強健にすること」だそうです。日本語だとこういうとき、なんて言いますかね。「しっかり食べて、体力付けて、がんばって」かな。
余談。このときのチャンミンがとても色っぽく右下に視線を送っているのが印象的でした。一説によると、
右下に目線が動くのは感覚的なことを思い出しているときだそうです。ちょっと妄想がはかどりますね。
チャンミンの腹筋話から、いきなりイ・ジュンギさんの腹筋に話が振られたときは笑いました。
チャンミンともうひとりのイケメン俳優さんの腹筋が洗濯板なら、
イ・ジュンギさんの腹は「柔軟剤」とのこと。
自身のInstagramにコラ画像をアップするノリの良さ。こんな面白い俳優さんだったのね、とちょっと新鮮でした。
▼actor_jg@Instagramダンスを披露するイ・ジュンギさん。後ろのチャンミンもつられて踊っているのが可愛いです。
イ・ジュンギさんのInstagramにはチャンミンがちょいちょい登場するので、目が離せません。この投稿も面白かったです。
再び余談になりますが、過去に掲載されたイ・ジュンギさんのインタビュー記事を読んでいたら、「兄がおんぶして育てた学校で主席の高校3年生」という表現を発見して、ちょっと嬉しかったです。韓国ではよく使う表現なのかもしれませんね。
「형의 사랑 속에 형이
업어서 키웠다는 전교수석 고3 진우로 분했죠. (兄がおんぶして育てた学校で成績トップの高校3年生)」
▼【スターコラム】イ・ジュンギが変身を繰り返す理由 ― Vol.2▼[이준기] 2부. 준기가 변신을 거듭하는 이유といったところで、きょうのところはひとまずこれにて。
「夜を歩く士」も成功裏に終わりますように！
▼[MAX] 여러분 오랜만에 글 올립니다.※韓国の伝統的な衣装を着てB系風ポーズを決めるチャンミンさん
「夜を歩く士」は日本からも視聴できるので、「なに言ってるかさっぱりわからん……」と思いながらも観ておりますYO！視聴率には貢献できませんが、まあ気持ちだけでも応援、応援。